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1

ギリシャ&トルコ

2012年09月23日
XML
カテゴリ:ギリシャ&トルコ
 

サントリーニ島 イア二日目。
この日も朝からのんびり過ごします。

まずは、海の見えるカフェでブランチ。

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今日はメインストリートから一歩入って、さらに狭い通りをぶらぶらと。
メインストリートから入ると、人通りは少なくなります。

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この頃、9月下旬の季節は最高でした。
この時期の観光客は多いとは言っても
夏ほどではないでしょうし、気候もベスト。
夜になると肌寒くなるので、カーディガンなどが必要になりますが
昼間は照りつける日差しが強くて、まだ帽子、サングラスは必須です。
夏だったらもっと暑いでしょうし、また、もうあと2週間先になれば
かなり朝晩冷え込んで、シーズンオフになってくるのだそう。

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歩き疲れて足が痛くなってきたので
メインストリートに今年できたばかりという
フィッシュセラピーを受けてみることにしました。
このフィッシュセラピーは、クレタ島でも見かけました。

この小さなメダカみたいな魚、ガラ・ルファは
人の角質を食べるという特質があるのだそう。
水槽に足を入れた途端、寄ってきて離れません。
おもしろい。

歯がないので痛くはないですが、魚たちが食べているのは
ちょっとビリビリとした感覚で、電気でしびれている感じ。
しばらくすると、その感覚が気持ちよくなってきます。
おさむは、魚に触れられて(食べられて)恍惚状態。

こうなっちゃあ、シャーマンも形無しねウィンク

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20分のセラピーが終わった後は
足の裏はかなり角質が取れて、すべすべになった上に
足の疲れも取れて、随分と軽くなっていました。
フィッシュセラピー、なかなかやるな〜。

この旅の直前に「修行を手放す」調整をしたおさむですが
修行を手放すとこうなるのね。

ちなみに、これは2006年のセドナ。
(あまりにも違うので、またここに載せてみたくなった)
修行僧モード。

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これは今年はじめのメキシコの旅。
シャーマンモード。

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そして、今回はこれ、らぶらぶモードダブルハート(すけこましモード?)

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ここに来ると、カップルはみんなラブラブモードになるよ。
(と、うちはここに来なくてもラブラブだけどねウィンク

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考えてみれば、今回の旅はおさむが私を女性として愛してくれるように
なって初めての旅ということにもなるなあ(しみじみ〜)

と、本当のことを言えば、おさむが私をケアしようがしまいが
またロマンチックなところに行こうが行くまいが
私の「本当の」幸せには全く関係ないのですけれどね。
幸せは常に私の中にあるものであって
外からやってくるものではないですから。

それでも、結局、自分に起こっていることも
すべては自分自身が作りだしている現実(幻想)なのですから
ならば最高に豊かでハッピーな幻想を楽しんでゆきたいなあと。
そういう意味で、サントリーニ島は私たちにとって
素晴らしい楽園でした。
このリアリティに心から感謝。

さて、今日の夕日は、ホテルからではなく
イアの最先端まで行ってサンセットの見えるバーで見ることにしました。

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世界的に有名なイアの夕日を見るために
この時間帯になると、たくさんの人がやってきて通りも一杯になってきますが
このバーは意外にそれほど多くはなく
ちょっと早めに行ったこともあって、ベストの席に座れました。
ほぼみんなカップル。

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夕日が真っ正面の海に沈んでゆきます。

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沈んだ瞬間は、拍手が起こりました。

さて、今回の旅は、ほんとうに素敵な旅でしたが
ちょっとだけ心残りだったのが、このサントリーニ島で
おさむの奏でるギターを聞くということができなかったこと。

おさむは先日の日記に
「サントリーニで俺の愛のギターをのりこに捧げよう」
と書いてくれたのですが
いろいろ考えた結果、飛行機の移動が大変になるので
ギターを持ってゆくのはやめようということになったのです。
実際、やっぱり持って来なくてよかったね、と言ったのですが
イアにやって来て、やっぱりここでおさむのギター聴きたかったね~~と。
おさむもそれだけが残念そう。

ところが、神さまが二人のその想いを聞き届けてくれたのか
その機会が訪れました。
(魂レベルでは、この機会も私たち自身が作りだしているわけだけどね)

夕日を見た後、レストランに向かう途中。
ストリートに、一人のミュージシャンが弾き語りをしていました。
その美しい音色と音楽に思わず立ち止まりました。
その懐かしいようなメロディを聴いていて、じ~ん。
たくさんの観光客が夕日を見た後、この通りを通って戻っていたのですが
みんなさっさとホテルやレストランに向かっているのか
誰も立ち止まって聞こうとはしません。
私とおさむは3曲ぐらい、そこにたたずんで聴いていました。

暗いのでフラッシュを焚いたので、あまり雰囲気出てないけど。

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と、それを聴いていたおさむが「この人にギターを借りよう」
そう突然言い出し、
彼に
「すみません、ちょっとだけギターを貸してもらえませんか?
彼女にどうしても1曲、弾いてあげたいので」

と頼むと、彼はニコニコと貸してくれました。

ということで、彼のギターを取り上げて?恍惚と弾くおさむ。
(あり得ないよね雫

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そして、私のために魂を込めて捧げてくれたギターの音色は、本当に美しく。
18年間、私が愛し続けてきたおさむのギターの音色が
イアの街に響きます。
(愛し続けてきたのはギターの音色の方あっかんべー

彼の友人もやってきて、3人で聴いていました。
二人とも、とてもおさむのギターを気に入ってくれて
おさむが弾き終わると、ブラボー!のかけ声。


このハプニングを通じてつくづく感じたのは
どんなことでも、何か心の奥に感じていることは
その人のリアリティとして具現化するということ。

例えば、以前のおさむだったら、ストリートミュージシャンに声をかけて
ギターを借してもらい、ストリートで私のためにギターを弾く
なんてことはやらなかっただろうから
それは、内面の変化とともにやってくるわけです。
そして、私サイドで見てみれば、もし私がおさむのギターを聴きたいと
感じていなければ、このミュージシャンが
このタイミングでここで演奏していることはなかった、
量子力学的にはそんな風に言えるのかな。

旅はそういう自分の中を見せてくれるから、やっぱりおもしろい。
どんな旅をしているか、によって
どんな自分でいるか、がよりクリアになってくる。
もっとも、これは旅でなくても、日常生活でも同じことなのだけど
旅は非日常的だから、余計に気づきやすいのかも。

この日の夜は、昨日、路地で見つけたおしゃれなギリシャ料理のレストランへ。
このあたりのレストランは、ほんと洗練されている感じだけど
それに比べるとクレタ島は、もっと素朴な感じだったかな。
まるで親しい友人が来たかのように、もてなしてくれるような。
洗練さもいいけど、あの素朴さは心に残るよね
そんな話をおさむとしました。

おさむの愛のギターも聴くことができたし
この日もまた祝福の1日でした。
(そしてこれを書いている今も)

さて、昨日から、テネシー州のナッシュビルに来ているのですが
その話は、もうすぐこの旅日記が終わってからにします。

また別のリアリティへマラソン






最終更新日  2012年10月05日 11時42分06秒
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2012年09月22日
カテゴリ:ギリシャ&トルコ
 
この日、朝からクレタ島を発って、船でサントリーニ島へ。
高速船で約2時間で到着。

サントリーニは、火山の大爆発で作られた火山島。
こんなところによく家があるなあと思うほど
木もほとんど生えていない黒い岩肌が見えてきます。

港からの眺め。
写真左側に遠く見れる白いところが、これから向かうイアの街。
家々が白いので、まるで雪をかぶったよう。
(画像を縮小するからか、ここにアップするとかなり画質が落ちてしまうけど)

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港には、ホテルから迎えの車が来てくれていて、30分ぐらい
細い山道や裏通りを走ります。

と到着してびっくり。
これまで車で通ってきた道からは想像もできないような美しい町並み。
真っ白な家や壁に真っ青な空と海。

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今回、私たちがイアで2泊したホテルは、Gabbiano Apartments hotel.
これは、イアの街には多い洞窟ホテル。
外は暑くても、家の中に入ると涼しいのです。

この旅の中で、最も気に入った素敵なホテルでした。

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天蓋付きベッド♪
(ロマンチックだけど、寝ているとだんだんじゃまになってきて
いつのまにか寝ながら払いのけている泣き笑い

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プライベートテラスも広々〜ハート(手書き)

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アパートメントタイプのホテルなので
小さなキッチンつき。
(冷蔵庫にはホワイトワインが何本も入っていました)

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しばらくホテルで休憩した後、街に出ました。

歩いて10分ぐらいで小さなメインストリートへ。
とてもかわいい店が並んでいて、地元のアーティストが作った陶器や
ガラス工芸やアクセサリーなどが売られています。
歩いているわけで、わくわく♪
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とりあえず、海の見えるレストランでシーフードのランチ。

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それから街を散策&ショッピング。
普段、旅先でのショッピングにはほとんど興味がない私なのですが
ここに来て、ショッピング熱が湧いてきます。

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ブルードームの教会や鐘の塔。

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それからホテルに戻り、テラスに座って、イアの夕日を見ました。

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この日はおさむの42歳の誕生日プレゼント
この日に合わせて、サントリーニ島にしてほんとよかった。

夕日が沈んだ後、バースデーを祝うべくレストランへ。
トリップアドバイザーで評価が高かったROKAというギリシャ料理の店。
このレストラン、小さな路地が入り組んだところにあって
途中で迷いそうになりました。
昔、ヨーロッパ映画で見たような、こじんまりとして雰囲気のあるレストラン。
そのレストランの パティオで食事をしました。
ここでは、いわしのオーブン焼きやしいたけのリゾットなど。
やっぱりおいしい♪

う〜ん、これまでの巡礼と瞑想の旅もとても楽しかったけど
おいしいもの食べて、美しい景色見て、という普通の(3次元的な)
アバンダンスの旅もいいな〜。

ホテルのテラスにて。
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最終更新日  2012年10月04日 13時09分14秒
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2012年09月19日
カテゴリ:ギリシャ&トルコ
 
さて、カッパドキアを朝発って、一旦イスタンブールで
アテネ行きに乗り換え、そしてクレタ島行きの便に乗り換えと
この日は3度も飛行機を乗り換えて
クレタ島に到着したのは夜の8時を過ぎていました。

ヘラクリオン空港からタクシーでホテルに向かいながら、
海のにおい、クレタ島の威勢のよい運転手のおじさん、港町のにぎわい、
そんなこの土地のエネルギーを感じてわくわくしてきました。
トルコでは、この感覚は味わうことはなかったので
あ〜ここに来て本当によかったね〜とおさむと話しました。

ホテルは、とてもモダンできれいなホテル。
この日はもう外に出るのも遅かったので、ホテルのレストランで食事をしたのですが
ワインもおいしいし、アンチョビのマリネや
ザジキ(ヨーグルトディップ)などもおいしくてしかも激安。
ホテルのレストランでこのクオリティというのは
ギリシャはほんと食事おいしいのだなあと。

次の日の朝からレンタカーで島を巡ります。
まずはクノッソス宮殿。
ここはクレタ島の中では、最も有名な遺跡だけあって
観光客も一番多かったです。

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有名なイルカのフラスコ画(でもこれは複製品。本物は博物館へ)

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ギリシャ神話のミノタウロス伝説が蘇ります。

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クレタ島にいたミノア王は、海の神ポセイドンとの約束を果たさず
牡牛を捧げるという約束を破ってしまいます。
怒ったポセイドンは、ミノア王の妻である王妃に
牡牛を恋いこがれてしまうという呪いをかけます。
そして、王妃と牡牛の間にできた子がミノタウロス。
上半身が牛で下半身が人間という怪物で凶暴なミノタウロスが
閉じ込められていた宮殿が、ここクノッソス宮殿なのです。

このあたりのおみやげもの屋さんは、ギリシャ神話を
題材にしたものが多かったです。
エロスをテーマにしたコースターや栓抜きやトランプなども
よく売られていました。(と小さく載せてみる)
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次はマリア遺跡。
ここはとてもいいエネルギーの場所でした。
それほど人も多くなく、のんびりとまわることができました。

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私の身長より高いつぼ。

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ケルノスの円盤。捧げもののためのテープル。
おさむと二人で祈りを捧げます。

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ここで古代のエネルギーを充分に感じることができてよかった。
私たちにとって、遺跡巡りは、見学というより
そのヴァイブレーションを感じるためなので
あまり博物館に行ってみる、という感じではないのです。

それからゼウスの生まれたというディクティオン洞窟へ。
途中の小さな村には、かわいらしいお店やレストランがありました。

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車でかなり山の上まで走ってゆきます。

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ここに到着するまでは、車もそれほど通っていなかったのに
この駐車場に着いたら、みんなどこから湧いてきたのかと思うほど
意外にたくさんのバスや車が止まっているのにびっくり。

駐車場から1キロぐらい、山道を歩いて洞窟の入り口まで行きます。

かなり地下深くまで降りてゆきます。

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あ〜すごい。ここは本当にゼウスが生まれてもおかしくない雰囲気。
しばしの間、神話の世界にトリップ。

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ゼウスの洞窟を出た後は、近くのレストランでランチを食べて
それからレシムノの街までドライブ。

レシムノの灯台。
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魚料理のレストランが並んでいるハーバー。
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このあたりのお店をぶらぶらして、クレタ島名産の
オリーブなどを購入しました。
おさむはCDを買ったのですが、おさむがギリシャ音楽に興味があるというと
その店のおばさんがいろいろと話をしてくれて
その息子さんが、ギリシャの伝統的な楽器であるブズーキを
店の中で演奏してくれました。
心なごむ音色。
そして、私たちにアニス酒までごちそうくれました。
クレタ島の人たちは、ほんと温かい。


ということで、クレタ島、3日目(かけ足で書いちゃいますマラソン

この日は1日ビーチへ。
ヘラクリオンから車で3時間近く、西のはずれにあるBalos Beachへ。

ドライブの途中の美しい風景。

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バロスビーチはクレタ島では珍しくやしの木があるビーチ。
とてもきれいなビーチでした。

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おさむは泳いでいましたが、私はヤシの葉のパラソルの下で
のんびり昼寝や本を読んだり。

ランチは、高台にあるビーチを見渡せるレストラン。
こんなビーチにあるレストランなのに、いわしの素揚げなど
とてもおいしい〜〜♪

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暗くなる前にまたヘラクリオンまでドライブして戻ります。
ヘラクリオンの街はたくさんの店やレストランがひしめきあっていて
観光客や地元の人たちでどこも一杯でした。
ヘラクリオンがこんな都会だなんて、知らなかった〜

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この日の夜は、海沿いのレストランへ。

このレストランがとてもよかったです。
これはレツィーナという松やにが入った辛口の白ワイン。
とてもおいしい♪
塩漬けしたウニの小鉢とタラモサラダ(魚卵のディップ)
写真は撮らなかったけど、ここのシーフードパエリアは絶品でした。

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そして、デザートは全部サービス!

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ラクというお酒、果物(写真はすでに食べているけど)
ドーナツみたいな揚げ菓子にアイスクリームが添えられたもの(しかも大量)
とても二人では食べきれない量でした。
この店以外でも、ギリシャではデザートは頼まなくても
サービスで出てくるところが多かったですが
ここまでサービスで出すなんてびっくり。

テーブルにやってきたかわいい子供たちのミュージシャン。

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残念ながら、この日の夜は、私はあまり胃腸の調子が悪くなって
おいしいのに、それほど多くを食べれず。
旅になると、普段そんなに食べないものを毎日食べたり、飲んでいるし
旅の疲れもあったのかもしれません。

それで次の日の朝、キネシオロジーのセッションをしたら
20分のセッションですっかり回復。
それからは毎日飲んでも食べても大丈夫になりましたウィンク

クレタ島には、のんびりとした時が流れていました。
美しい海、港町、おいしい魚料理、人懐っこくて、温かな人たち、
1週間ぐらい滞在したかったです。


さて、次の日、サントリーニ島に向かいます〜マラソン

と、ほんとかけ足旅行記。
今回、おさむの方が詳しく書いているので私はちょっと手抜きあっかんべー

ということで、おさむのブログも合わせてどうぞ〜コーヒー
http://plaza.rakuten.co.jp/osamusic/






最終更新日  2012年10月03日 21時15分02秒
コメント(2) | コメントを書く
2012年09月17日
カテゴリ:ギリシャ&トルコ
 
カッパドキア 2日目。

この日、朝5時にホテルに気球ツアーの迎えの車がやってきて出発します。

私たちの乗った気球には20人ぐらいの観光客が乗っていましたが
ほとんど日本からの団体でした。
ちなみに今回の旅で、日本人を一番多く見たのはカッパドキアで
感覚としては40%ぐらい日本人のように感じたのですが
実際は、ツアーで来る人が多いので、たくさんいる印象になるだけで
全体の割合としてはそれほど多くはないのだそう。

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たくさんの気球が夜明け前の空に飛び立ってゆきます。

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夜明けとともに。

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さらに空高く。

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岩々の間をぬって。

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気持ちよかった〜〜ハート(手書き)
1時間ちょっとのフライトでしたが、充分な長さでした。
以前、アメリカで気球に乗ったことがあるのですが
その時は、けっこう揺れた記憶があるのですが、今回は全く揺れず。
まるで建物の中にいるかのように安定しているので
ここが気球の上だとは思えないぐらいでした。
とても操縦が上手くて、岩にぶつかる寸前のところまで近づいたり
着陸も完璧にトラックの上に乗せるので、拍手が起こりました。

降りた後は、シャンパンで乾杯。
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ホテルに戻って朝食。

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それから、朝9時すぎから、レッドツアーに参加。
参加者は私たちを含め5組のカップル、10名。
スイス、イタリア、スペイン、トルコとみんな別々の国で
このツアーは日本人は私たちだけでした。

ツアーの順番に書いてゆくのはちょっと面倒なので
適当に写真載せます(←手抜きあっかんべー

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ギョレメオープンミュージアムは、人で一杯で
一つ一つの建物や教会に入るのにも30分以上並んで待ちます。

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ここはまるで、メサヴェルデ国立公園のようでもあり
ニューメキシコのテントロックにもユタのブライスキャニオンにも似ています。
(あちらは人が少ないので、もっと自然の中に入れますが)
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3姉妹の岩(←確かそんな名前)
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ラクダ岩
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キス岩
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ランチが意外においしかった〜。
メゼ6種類とメイン料理は選べて、私たちはベジタブルポット。
こんなツアーでちゃんとした食事が出てきたのはびっくり。
ランチの時に、スペイン人のカップルと同席になったので、話をしました。
スペイン人の女性が
「ツアーに参加するというのは、私たちの旅のスタイルじゃあないのよ。
ここでは仕方ないけど」
と言っていたのですが、私とおさむもこのツアーの最中に
「やっぱりツアーは苦手だね〜。明日は自分たちで行動しよう」
と話していたところでした。
ツアーは、見所を効率よく見て回れるという意味ではいいのですが
興味がないところも観なければならないし
自分たちのペースで見て回れないところが難点。

カッパドキアでは、ローカルの交通機関は不便だし
ここでのレンタカーは、きっと道がよくわからないだろうと借りなかったのですが
後から思えば、レンタカーをすればよかったなあと。

「でも、このレッドツアーのメンバーはすごくよかったよね」
とおさむが言うのですが、確かにみんな30〜50代の旅慣れた人たちで
落ち着いていたし、ツアーの割にはそれほど違和感がなく行動できました。

ということで、次の日、カッパドキア3日目はツアーには参加せず
ローカルバスを乗り継いで、カイマクル地下都市へ向かうことに。
まずは、ネヴシェヒルという街に到着。

街にはバスを待つでもなく、意味もなく座っている男たち。
(女性はこんな人たちは見かけなかったです)

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ここから乗り合いのバンに乗って、カイマクルへ。
私たち以外、みんな地元の人たちで
車内は、中東の音楽が流れていて、ようやく別の国に来たんだなあという実感。

カイマクル地下都市の入り口のおみやげもの屋さん。
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カイマクルは、紀元前に2万人もの人たちが暮らしていたという地下の都市。
腰をかがめて、ものすごく狭い通路を通るところもあって
こんな所で暮らすのは、大変ではなかったのかしら。

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帰りものんびりローカルバスで戻ります。
こちらのローカルバスは、運転手さんものんびりしていて
乗せる人たちともみんな知り合いのよう。
このまったり感がいいなあ。

ギョレメに戻ってきた後は、もうレンタカーをするのもやめて
ギョレメの街やホテルでのんびりすることに。
カッパドキアは、朝晩は冷えますが、昼間はかなり暑かったので
しばらく歩いていると、どこかで休みたくなります。

この日のランチ。
ナンみたいなパンがおいしい。

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夜はメヴレヴィー教団のセマーを見に行きました。
実は、私はイスタンブールに行きたかった最も大きな理由が
このセマーを観ることだったのですが、イスタンブールでは
夜早く寝てしまったので、見ることができず。
ここカッパドキアでも行われているということで、行ってみることに。

ちょうど、去年の暮れにスーフィーのワークショップを受けた時に
スーフィーのことを書きましたが
スーフィーの中でセマー(鼓舞)が有名なのが、メヴレヴィー教団です。

回り続けるという行為による祈り。
神との一体感。

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見ていて目が回るかと思ったのですが、意外に回らないで見れるのですね。
音響もよくて、セマー自体はよかったのですが
ここに来ていた観光客がうるさくて、入り込めず残念。
おしゃべりする人、携帯電話を何度も鳴らす人(止め方がわからなかった様子)
思いっきりくしゃみをする人、、
おさむが「こういった観光客相手にこのセレモニーを行わなければならないなんて
悲しいよね」
というのですが、彼らがどういった想いでこれを行っているのかはわかりませんが
静粛の中で行われば、見ている人も
深い瞑想状態に入るような感覚になれそう。

カッパドキアの印象は、アミューズメントパークという感じ。
どこも観光客が多くて、大観光地でした。

ということで、3日間のカッパドキア滞在が終了してギリシャに向かいます〜







最終更新日  2012年10月01日 22時10分25秒
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2012年09月16日
カテゴリ:ギリシャ&トルコ
 
イスタンブールから飛行機で2時間弱。
カイエリ空港に着くと、迎えの車が待っていてくれて
そこから車で1時間。カッパドキアに到着です。

ここは自然に出来た奇岩が有名な場所。
今回、私たちがカッパドキアで3泊したのは、ギョレメという街の高台にある
Nostalji Cave Suit Hotel
奇岩をくりぬいて作られた洞窟ホテルです。
ホテルのバルコニーから。

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私たちの部屋はパノラマスィートと呼ばれる一番上の部屋で
この三角の岩の中が私たちの部屋。
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中はベッドルームもリビングも広々していて、洞窟ホテルなのに
窓から光が入って明るいし、とてもきれいな部屋で
美しいファブリックやランプなど、一目で気に入りました。
こちらは、ベッドルーム。
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バスルームも洞窟の中で、広々。
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こちらは洞窟ではなく、あとからコンクリートで増築されたリビングルーム。

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ホテルからギョレメの街を眺めます。
ここは、奇岩の中に街があるという感じ。

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しばらくホテルでゆっくりした後、坂を降りてギョレメの街へ。

たくさんのおみやげもの屋さんが並んでいました。
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カッパドキアでは、個人旅行で来ている人も
たいていは、現地のツアーに参加するのが一般的のようで
私たちは、次の日に気球ツアーとレッドツアーといわれる
カッパドキアの見所を回るツアーにホテルで申し込んでいたので
この日は街をぶらぶらするだけの予定でした。

でも通りに面したところにヤマツアーというツアー会社があって
そこにローズバレーの夕日ツアーという2、3時間の短いツアーがあったので
行ってみることに。
ツアーと言っても、ローズバレーまで車で往復してくれて
ローズバレーに着いたら、ワインや飲み物をサービスで出してくれるという
シンプルなもので、とてもよかったです。
私たち以外に参加していたのは、日本から来ていた一組のカップルのみ。

30分ほどで夕日で有名なローズバレーに到着。
出してくれたカッパドキア産の赤ワインで4人で乾杯し、夕日を見ます。
おいしい♪
カッパドキアは、ワインの産地としても有名だそう。

ピンク色に染まるローズバレー。
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夕日も沈んで、私たちが余韻を楽しんでいたら、一人のトルコ人の男性が近寄ってきて
おさむにワインを飲まない?と勧めてきます。
「ここに来た人をもてなすのが、俺たちトルコ人なんだよ」
そう言って、おしゃべりをはじめたら、その男性の友人らしき3人もやってきて
みんなでおさむを取り囲んでのおしゃべり。
私にはワイン勧めなかったし、何となく男同士での話をしたい風だったので
私はそこから少し離れて、見ていました。
(ふふ、こういうとこ、ちょっと昔の日本みたいね)

ということで、トルコのおじさんたちに大人気のおさむウィンク
(おじさんと言っても、実際はおさむより若かったりするのだけどね)
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この方たちに限らず、トルコでは男たちが数人でつるんで話している光景を
本当によく見かけました。
この人たちはワインだったけど、大抵は、チャイを飲みながら
店先でみんなで座って話していたり、タバコ吸っていたりするのです。
この国では、井戸端会議というのは男性のためにある言葉かしらね。

この日の夜は、私たちが泊まったホテルのレストランで食事しました。
このホテルは、家族経営のホテルだそうで、ちらっと厨房が見えましたが、
たぶんこのレストランの食事は、お母さんが作っているのでしょう。
ここでドルマと言われるぶどうの葉に炊き込みご飯を包んだものや
このホテルのレストランで作っている自家製ワインなどを頂きましたが
おいしかったです。

夜、レストランからの眺め。
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最終更新日  2012年09月30日 19時15分48秒
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2012年09月15日
カテゴリ:ギリシャ&トルコ

イスタンブール二日目。
こちらは地下宮殿。

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東ローマ帝国の貯水場だったそうで、今でも水が溜まっているのですが
暗い中でライトアップされて、宮殿のような雰囲気。
外よりずっと涼しいです。
ここは逆さになったメドウーサの頭が土台にある柱が有名なのですが
気になったのは、涙の柱。
この柱はいつも天井から水が滴り落ちていて、濡れているのだそう。

DSC_0165.jpg

これは、イスタンブールのシンボル的な建物、ガラタ塔の上からの眺め。

DSC_0134.JPG

茶色のスモッグが、街を覆っているのがわかるかしら?
イスタンブールは、街に緑が少なくて
ゴミは街に溢れているし、排気ガスもすごいので、空気がゴミゴミしています。
それに比べると普段意識していなかったけど
同じ都会でも、ニューヨークはとても緑が多いし
歩道も整備されて、きれいな街なのだなあと、あらためて感じました。
旅に出て感じるのは、訪れた場所の素晴らしさやその土地の人々のことだけでなく
自分が今住んでいる場所によさだったり
自分の中に気づかずに持っていた感覚だったり。
考えてみれば、NYも20年ぐらい前は、汚い街だったけど
その当時は、それほど気にならなかったなあということに気づきました。
もし、私が当時にイスタンブールに来ていたら
きっと違った印象を持ったのでしょうね。

ガラタ橋でつりをする人たち。

DSC_0139.JPG

ガラタ橋のたもとで、有名なサバサンド。
パンにサバの塩焼きがはさんであります。
DSC_0152.JPG

私はサバ大好きなので、もっとおいしいものを期待していたのですが
あまり味に特徴なく。
おじさんたち、ひたすらサバを焼いていました。
DSC_0151.JPG


サバサンド売りの場所から眺めた光景。
右に見えるのがガラタ塔。

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アーティストやアンティックショップが多いと言われる
チュクルジュマ付近をぶらっとしましたが、あまり見応えなし。
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エジプシャンバザール。
グランドバザールより規模は小さいですが
トルコのお茶や香辛料やチーズや様々な食材が売られていて
観光客だけでなく、地元の人でも賑わっていて
個人的にはグランドバザールよりおもしろかったです。
エジプシャンバザールの入り口付近。
香辛料や羊のチーズの山。

DSC_0145.JPG

DSC_0142.JPG

この日は、ホテルの近くでふらっと入った魚料理のレストランで
食べましたが、いわしのマリネやトマトとなすのペーストなどおいしかったです。
メゼと呼ばれる前菜を何種類もサンプルとしてテーブルに持ってきてくれて
それを見て選びます。

ということで、二日目の昼すぎには、私たちはイスタンブールで他に
特に見たいものもなくなって、さてどうしよう?ということになりました。
イスタンブール観光と言えば、豪華絢爛なトプカプ宮殿が代表的なのですが
私もおさむも金銀財宝にはあまり興味がないということもあり
長蛇の列に並ぶ気にならず。
「有名なところに行って写真だけ撮ってくるような観光は
私たちはあまり興味ないんだね〜」などとおさむとあらためて
話していたのですが、かと行って、他に行きたいところもないし。
それで、急遽、思い立ったのがトルコの伝統的な銭湯であるハマム。
おさむは興味ないというので、私だけハマム体験することに。
(おさむはその間、水パイプの吸えるカフェへ)

どうせなら、高級感のあるハマムがいいなあと検索してみたら
世界のベストスパ(http://www.spafinder.co.jp/best/29/ayasofya.html
というサイトに紹介されていた
アヤソフィア ヒューレムスルタンハマム。
私たちのホテルから歩いて4、5分の距離でした。
伝統的なハマムだそうですが、去年に
ラグジャリーハマムとしてオープンしたのだそう。
サイトには前日の要予約となっていましたが
泊まったホテルの人に電話かけてもらったら、1時間後に予約が取れました。
建物への入り口は、男女で分かれていて、これは男性側の入り口。

DSC_0169.jpg

いろんなコースがあるのですが
私は75分の垢すりと泡マッサージと泥パック
アロママッサージがついているコースにしました。

服を脱いで渡された布を身体に巻いて
大きな大理石の円形のステージが中央にある浴場に入ります。
ケセジと言われる入浴係のトルコ人のおばちゃんがやってきて
お湯を身体にかけてくれます。
このおばちゃん、この道40年ぐらいのベテランな感じで
英語はあまり話せないけど、身振り手振りで伝えてくれて
温かな感じの人でした。

おばちゃん、しばらくこの上でじっとしていろ、と言います。
天井はすごく高くて、その天井を見上げていると
まるで別世界にトリップする感覚になりました。

ちょうど込んでいる時間だったようで、7、8人の欧米人が
それぞれのケセジのおばちゃんから泡マッサージを受けていました。
温かな大理石に座って待っていると、おばちゃんが再びやってきて
それからソルトを使った垢すり、泡マッサージ、全身の泥パックと進みます。
泥パックを落とす時、おばちゃんは、洗面器(のような入れ物)
に組んだお湯を頭からばしゃばしゃとかけてくれるのですが
息ができないほど立て続けに顔にかけられるので
まるで、子供がお母さんに身体洗ってもらっている気持ちになりました。
ラグジャリースパというより、やっぱり銭湯という感じだなあ。
このハマムは、たぶん一般的なハマムの倍以上の料金で
それだけの価値があるのかどうかは
他のハマムを体験していないので何ともわからないのですが
だいたい他もこんな感じなのでしょうね。
最後のアロママッサージは、別室の心地よい部屋に通され
そこで別のマッサージ専門の人がやってくれました。
やさしいマッサージに気持ちよくなって、いつのまにかウトウト。
終わった後は、すっきり♪

もうイスタンブールだけまとめて書いちゃいますが
こちらは、ギリシャから戻って、旅の最後の日に泊まった新市街の中心
タキシム広場から。
バーガーキングとモスクの組み合わせ。

DSC_0121.JPG

新市街の中心的な通りであるイスティカル通り。
赤いチンチン電車が時々通りを走りますが、基本的に歩行者天国。

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観光客と地元の人とすごい人でごったがえしています。
新宿のような雰囲気?
DSC_0140.JPG

街のあちこちで見かける焼き栗屋さん。
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イスティカル通りから小道を入ったところの魚通り(勝手に命名)
この通りには、魚屋さんやレストランがたくさんあって
野菜も魚もとっても新鮮な感じ。
DSC_0151.JPG

ホテルに向かう裏通り。
この辺の道は、ものすごく狭くて、車が通ると歩けないほど。

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イスティカル通りから1本奥に入った通りにあった
新市街の中で、唯一ほっとくつろげたベジタリアンの店。
NYによくあるようなガーデンカフェ。

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新市街で泊まったホテルは
旧市街のホテルより広くて室内もきれいで
おじさんも親切で、よかったのですが
新市街自体は、どこも道は狭いし、汚いし
人も車もごったがえしていていました。
おさむは、新市街を歩いていて苦しくなったと言っていましたが
確かに歩いていても、窮屈で
一刻も早くここから脱してNYに戻りたくなりました。
なので、旅の最後の日にここに泊まったのは大正解だったかもウィンク

話の中でおさむが
「観光って、光を観るって書くんだよね」
と言うので、なるほど、そんな風に考えたことなかったけど、観光のもとの意味は
その場所や人々の光を観てゆくことなのかなあと。

今回、私が感じたトルコでの一番の光は、
トルコ人のホスピタリティや親切さでした。
イスタンブールでもカッパドキアでも、トルコの人たちは本当に親切でした。
大抵、店もホテルも働いているのは男性なので
女性と接するほとんど機会はなく、男性ばかりですが
トラムに乗っていても「日本から?今からどこに行くの?」と声をかけられ
『~~に行く」と答えると「それなら次で降りて、そこをまっすぐ行けばいいよ」
などと親切に教えてくれたり
地下鉄の駅でも、レストランの入り口でも、いろんな場所で
ヘルプしてもらいました。
最後に泊まったホテルでも、おじさんがワイン飲まない?と
勧めてくれたり。
出してくれたお茶を私はロビーの椅子で
おさむはストリートを見ながら、入り口で飲んでいたのですが
おじさんが、奥の方から椅子をえんこらと持ち出してきて、
ストリートまで運んできて
ここに座ったらいいよ、とおさむに差し出してくれた時にはちょっと感動。

旅の印象って、風景や建物の美しさだけでなく
そこで出会った人の印象が大きいと思うのですが
強引な客引きよりも、トルコ人の温かさに触れることの方が
多かったので、とてもラッキーだったなあと。

ということで、イスタンブールの街はともかく
そこに住む人々の温かさに触れることができて
トルコの光を少しは観れたかな~と。

ということで、カッパドキアに続きます~マラソン






最終更新日  2012年09月30日 10時47分43秒
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2012年09月14日
カテゴリ:ギリシャ&トルコ
 
2週間のトルコ、ギリシャの旅を終えて
昨夜(9月27日)ニューヨークに戻ってきました。

今回は比較的、のんびりできて、まさにバケーションの旅となりました♪
(これまでの旅は、あまりバケーションという感じではなかったので)
なので、昨日の夜中にニューヨークに到着し、今日の午後から
早速セッションが入っていたのですが、全く疲れておらず、
いつも通りにセッションができてよかったです。

ということで、今回はなるべく、ざざ~と駆け足で旅日記を書こうと思います。
よかったらおつきあいくださいませ~スマイル

今回、最初の2泊と最後の1泊はイスタンブールでの宿泊で
ニューヨークの往復に使ったのはトルコ航空。
トルコ航空は「エコノミークラスの最高のもてなしを提供する航空会社」
で第一位になったそうですが
これまで私たちが乗ったエコノミークラスの中では一番よかったです。
私は普通、機内食はおいしくないので食べないことがほとんどなのですが
今回、ヒンズーベジタリアンをチョイスしていて、初めて完食しました。
もちろん、機内食なので、すごく美味というわけにはいきませんが
カレーもそこそこおいしかったし、飲み物で赤ワインを頼むと
200mlぐらいの小さなボトルで出てきて
そのフランスワインがとてもおいしい♪
アイマスクや靴下、歯ブラシ、耳栓などのアメニティグッズも
ポーチ入りで一人一人配ってくれるし(特に必要というわけではないけど)
ビデオの映画や音楽やゲームも充実していて、
映画もほとんど全部に日本語吹き替え版があったので
これまで見たハリーポッターの映画を日本語吹き替え版で見てみたり
日本の映画もあって「Always 3丁目の夕日」というのを見たのですが
これもおもしろかったです。

ということで、旅の初日は朝の6時、朝日とともにイスタンブールに到着。
イスタンブールの最初の2泊は旧市街のブルーモスクのすぐ裏側のホテルで
部屋はかなり狭かったのですが、きれいで、何より場所はよかったです。
まだチェックインまで時間があるのでホテルに荷物を預けて
それから朝のイスンタンブールの街へ。

ブルーモスクがまだ空いていなかったので、
ブルーモスクの中庭で最初に撮った写真が、こちらの猫ちゃん。

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トルコは猫天国だという話は聞いていましたが
ほんと街には猫が多かったです。
みんなのんびり平和そうに暮らしていました。

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さて、初めてその土地に行く時、いくら写真やネットなどで
ある程度わかっていても、やっぱり実際に行ってみないと
その土地のエネルギーとか空気感みたいなものはわからないものですよね。

今回、私が勝手に思い描いていたイスタンブールのイメージ、
例えば、アジアとヨーロッパが混じり合う場所であるとか、モスクとか
石畳などという言葉から想像していた
異国情緒やエキゾチックという感覚は
実際にイスタンブールに到着してみると全く感じず。
ここに来て最初に感じたのは、まるでクイーンズにきた感じだなあと。
私はNYのクイーンズは詳しくないので、はっきりとどことはわからないのですが
クイーンズには、イスラム系の人たちもたくさん住んでいるし
店やケバブなどを売る屋台もたくさんありそうです。
(ケバブの屋台はマンハッタンでもよく見るけど)
イスタンブールにはモスクはあちこちにあるのですが
街はアメリカの普通の都市と同じような店が立ち並んでいることもあって
違う国にやって来た~という感覚にはならずに
クイーンズ散策しているごとく、まったりとスタートしました。
(とクイーンズはあまり馴染みはないのですが)

スカーフを巻いた女子学生のグループ。
若い女の子たちは、スカーフも色鮮やかなものを巻いている人が多かったです。

DSC_0038.JPG

まずはトラムに乗って、グランドバザールへ。
グランドバザールは、トルコの伝統的な織物やランプや陶器や
貴金属やアクセサリーなど
4000店舗が入っているという巨大バザールです。

DSC_0025.jpg DSC_0036.jpg

DSC_0030.jpg

グランドバザールでは、客引きがすごいと聞いていたのですが
朝一番で、まだ働く人たちも気合いが入っていなかったのか
それとも私たちが、あまり購入するような客に見えなかったからか泣き笑い
予想していたほど強引な客引きはなく。
ペルーでは、何十メートルも追いかけてくるぐらい
しつこく客引きされたのを体験していたので
けっこう気合い入れていったのですが。
一応、大抵どこでも声はかけられるのですが
全くしつこくないし、あっさりしていてなんか拍子抜けするぐらいでした。

もっとも、いくら?と聞くと、最初はかなり吹っ掛けてくる人は多かったです。
トルコのランプが欲しいと思って、いくつかの店を見て回ったのですが
ある一つの店が日本語で案内が書かれてあったので入ってみると
日本のトルコの旅の本で紹介されたというお店で
トルコ人のオーナーが、その本を見せてくれました。
店内を見渡して、ブルーの小さなサイズのランプが目に止まったので
いくら?と尋ねると
「375トルコリラ。日本円だと16000円ぐらいだよ」
と言います。
この大きさとクオリティでこの値段はあり得ないと
「高い、やめよう」とおさむを促して外に出ようとすると
おじさんはすぐに「まけるよ、300トルコリラ」と言います。
それでも「いや、買わない」というと250、200と下がっていって
あっという間に130トルコリラに。
それでも出ようとすると、さらには
『それじゃあ日本円で5000円(115トルコリラ)でどう?』

あのなあ~雫
ある程度の値段交渉は仕方ないとしても
最初に375トルコリラだったのが、あっという間に115トルコリラって。
一体、もともとはいくらの価値なのかしら。
私がその気になれば、もっと下がりそうな勢いでしたが
もうすっかり買う気は失せてしまったので、振り切って外に出ました。
日本の観光客で、最初にまけてくれたと300リラぐらいで
購入していく人もいるのかも?
彼らは、もし高い値段で購入してくれたら儲けもの〜と
最初は高い言い値を言うのでしょうね。

さて、グランドバザールでは、どのトルコ人も日本語で話しかけてきますが
それを聞いているとおもしろいのです。

「見るだけタダ~」
「持ってけドロボー」
「ハクリタバイ(薄利多売)よ~」(一瞬何言っているのかわからなかった)
「かわいこちゃん、寄っていって~~
(寄らないでいると)。。。。。かわいこちゃん、ケチ』
「私ちょっとかっこいいよね?」(ポーズをつけた男性が自分を指しながら)

で、ぶぶ~と笑ったのが
「安いよ、安いよ、、、(あれこれ言った後でボソっと)メイドインチャイナよ」

最近グランドバザールでもトルコ製品に似せた安いメイドインチャイナのものが
出回っているそうなのですが
それを言ってしまうところが正直でグッド
って、「メイドインチャイナのもの、トルコで買うかい!!パンチ

ということでグランドバザールは30分も見て回れば
どこも似たような製品なので、飽きてしまったので
グランドバザールを出て、ブルーモスクの見学へ。

DSC_0099.jpg

モスクに入る前にすでに長蛇の列ができていました。
こちらがモスクの内部。

DSC_0061.jpg


DSC_0060.jpg

イズミックタイルという手描きのタイルで埋めつくされた
とても美しい内装ですが、あまりにも人が多くて
ひしめきあっています。
そこでゆっくりこの場所のエネルギーを感じるとかいう感じではなく
みんな天井の写真をバシャバシャと撮って、さっさと出るという感じでした。

こちらはアヤソフィア。

DSC_0084.JPG

ここはもともとは東ローマ時代にキリスト教の大聖堂として立てられたそうですが
オスマントルコ時代に、イスラム教のモスクとして使われていたという珍しい建物です。
なので、このモスク内には、アラビア文字の看板と天使やマリアのモザイクの
両方が存在しています。

こちらはモスク時代に、漆喰で塗り固められて
最近になって出てきたというキリストのモザイク画。
イスラム教では偶像崇杯は禁じられているので、モザイク画はすべて
塗り固められたそう。

CSC_0096.JPG

高いドームの天井。

DSC_0081.jpg

ここも人はすごく多いのですが、ブルーモスクよりはゆっくりできるし
この重厚で荘厳な雰囲気の中にいると、不思議と落ち着いて
いつまでもここにいたくなる感覚になりました。

DSC_0089.JPG

この日のランチはボスボラス海峡を眺めるレストランで。
DSC_0104.JPG

前日から機内でほとんど寝ないで、そのまま朝からイスタンブールを歩き回ったので
ランチでワインを飲んだら、二人とも夕方4時にはホテルでダウンでした。






最終更新日  2012年09月29日 22時07分04秒
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