衝動と成り行き系ドール&カメラブログ『こちら(株)高丘エージェンシー』

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お世話になっております。

高丘エージェンシー社長,高丘湖でございます。

今日のネタはこちらですよ。

7/18KANATA袋田

袋田というか大子町自体,果たしていつぶりでしょうか?

ふれしの「少なくともみほさんはいなかったにょ」

みほ「覚えないなあ」

調べてみたら2016年8月が最後でした。

とにかく覚えているのは…


​まあこんなんを撮っていたということだけです。​

※大子町花火大会という川の合流点で花火を打ち上げる中々迫力のあるお祭りで,灯籠流しも行われます。今年は中止。


そんな5年ぶりの大子町。​​

この日の最初はロケからスタート。時間はそんなありませんが,担当は短時間ロケのプロフェッショナルであるみほさん。一切問題ありません。


今回は押川沿いにあるおしがわ道という遊歩道で撮影。水郡線の橋梁をバックに撮りたかったのです。

みほ「チャンスは2回。9時台にある上下1本ずつの計2本です」

それをストロボ1灯にS1+シグマ100-400要するに二代目コンちゃんの組み合わせで撮ります。なのでストロボと橋梁の距離は大きく離れているので,マナーや安全的にも問題のない撮影となっています。

早速ご覧いただきましょう。










ふれしの「なんか普段より彩度が濃くね?」

ですよねー。


このロケ,WBの設定を見誤りまして撮って出しの色がうまくなかったんです。

痛車写真はどうやっても編集するので,そのついでに編集してしまいました。

ただ歪み補正や風合いがあまりにもぶっ飛んで違いすぎてて違和感ありありっすねえ。

みほ「ロケ自体もなんだか不完全燃焼だったなあ^^;」

そもそもこの日,大子・袋田温泉の温泉むすめである大子紅葉ちゃんとの邂逅も果たせませんでした。

なので近日中にみほさんとまた大子町に行くこととなっています。

みほ「その時に上岡小も回れればいいなあと思ってます」

ではKANATA袋田にまいりましょう。

今回は見覚えのないクルマ,撮ったことのないクルマや仕様を優先したピックアップ撮影をしました。やはり暑さに体がついていけません。それこそ3〜4年前だったら,こんな気温でも全台撮影していたんでしょうけど,もう無理っすねえ。いい写真にしようとするとなお厳しいです。

では見ていただ…くのが普通ですが,今日はこの後の展開的に現時点でアルバムの場所をお知らせしておきましょう。

アルバムこちらです→​Amazonプライムフォトへ飛びます。​

いつものことですが,オーナー様は二次編集含めてご自由にお使いください。それ以外の方は使用も天才も厳禁です。またどなた様もEXIFデータは絶対に削除しないでください。ナンバー隠しもご容赦ください。削除依頼は随時受け付けております。

では写真を見ていただきましょう。






















さて,これが個人的にフレッシュな方々だったわけなんですが…実は今回はもっとすごいのが1台います。

今のうちに言っておくと,これは衝撃的な一台です。

痛車の表現もここまできたか!という過激な一台です。覚悟をしていただいて,見ていただきたいと思います。








​隙がない(迫真)​

ふれしの「もうね,やりすぎですよ(褒め言葉)」

みほ「ミカさんなのかなあ^^;」

そう思っても仕方がないほど​色々と全開​です。​

撮ってて集中力をここまで否応なしに乱される痛車なんて初めてです。

こりゃあえらいもんを見ました。衝撃でした。

でもこれが今日のベストではありません。ベストはこちら。


代表的逃げウマ娘が絡んだショット。

メインは師匠なカブですが,よくよく聞いたところによると背景になったスズカ号はラストの展示だったようです。綺麗に撮れて良かったです。

そんなKANATA袋田終了後,我々は撤収開始後すぐに出発。

全勝同士の決戦となった大相模を聴きながら向かった場所は…


​​塩原温泉は銚子屋食堂さんです。​​

ご覧の通り,ややちの最新SDポップが登場。私が初めてスープ入り焼きそばを食べた銚子屋さんに是が非でも行きたかったわけです。

ふれしの「そもそも近いしなあ」






今回は冷やし中華と山椒おにぎりのセットを食して,ついでにキーホルダーと缶バッジを入手しました。

次回は八弥夕の時に食べられるでしょうか?次回はもう一度スープ入り焼きそばを…。

そんなわけで7/18でした。

次の大移動は前述の通り,8/8の八弥夕です。

みほ「8/1はフリーなの?」

そこに大子町挟めればいいんですが,何とも言えないですなあ。

とはいえ以前にもまして出掛けてますね。いいことです。連休は親戚ガソスタ手伝いもありますが,出掛けられれば出掛けたいですね。

今日はこんなところで。皆様お疲れ様でした。