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テーマ:映画館で観た映画(8353)
カテゴリ:子どもたちのこと
今日はいろんな動きがありましたが、そのうちの一つ、子ども会の遠足がありました。遠足と行っても、遊園地へ行ったり観光地へ行ったりというのではなく、車で10分くらいのところにある映画館まで歩いて行ってそこで映画をみるという恒例のものです。
上の子どもは四年生で同じクラスのお友だちを一緒に歩いていましたが、下の子どものお友だちはまだ子ども会に入っていないので、私と一緒に歩きました。今日はちょっと暑かったし、いつもは車で走る道を歩いて行くので「え~、まだやった?」とブツクサ文句を言いながらも歩いてくれました。 映画はこれも恒例になっている「名探偵コナン」の映画です。劇場版11作目の今回は、「紺碧の棺(ジョリー・ロジャー)」。ネタバレになるので詳しくは書きませんが、個人的な感想として、なるほどと思えるような謎解きが少なかったかなぁということです。そんなことを思いながらも、ワクワクしながら見ていて十分楽しめました。 子どもたちにとってはやや難しいところもありましたが、お馴染みのお約束のような場面もあったりして楽しめたようです。帰りにきっちりと今回のコナンのグッズを買わされましたけどね・・・。 ちなみに、上の子どもと同学年の女の子のお父さんもコナンの映画の時には参加されていて、今回も映画館でお会いしました。私もコナンの映画以外の映画ならパスするのですが、コナンの映画だけは毎回見ていますね。そのお父さんもひょっとしたら同じかも。 映画が終わってからは、子ども会のみんなは再び歩いてもどるのですが、私と子どもたちは映画の後の予定がありましたので映画館でお別れとなりました。 ところで、劇場版名探偵コナンの2008年版も製作決定とのこと。来年も子ども会の遠足がコナンの映画なら、私も参加します。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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