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テーマ:小学生ママの日記(28704)
カテゴリ:どんぐり問題:次女2
次女(小2)が先日解いたどんぐり問題。
「難しいのがいい。」…と最終的に決まったのが、スケートボードの問題でした。 〈1MX68〉 バッタのパタパタは、お誕生日にずっと欲しかったジェットエンジン付きの スケートボードを博士に作ってもらいました。 このスケボーは1回の燃料補給で8cm進めます。 では、72cm先の学校に行くには走り出してから何回の燃料補給が必要でしょうか? 出発前は一回分の燃料が入っていることにします。 「ジェットエンジン付きのスケートボード」、「博士」は、 名探偵コナンを使って長女(小6)が説明してくれました。 落ち着いて、楽しく取り組めたと思います。 ●絵に描けば解ける!! 「こう考えれば(こういう絵図を描けば),こうなる(見えてくる)」と いうことがすっかり定着してきましたね。 絵図の構図(これが重要です)もしっかりしていますし丁寧です。 例えば、遊びの途中で、「24を半分か…」などに出くわした場合も、 ホワイトボードに〇を24個描いて、計算してました。 そして、「これって、どんぐりやな。」と言って遊びに戻っていきました。 次女は年長になる直前に始めたので、歴がちょうど3年になりました。 来週卒業する長女が、歴3年半なので、 すでに3年??という感じです。 やっぱり、始めるのは早いほうがいいです。 (年中さんはダメですが。) にほんブログ村 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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