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2006年02月28日
カテゴリ：私事
昨日、南蔵王に樹氷の見学を兼ね一泊の懇親会に山形へと向かいました。 鳴子から赤倉を通り尾花沢へと向かう途中のことです。 雪がちらついてきましたが、路面は凍結箇所もなくスムーズに運転。 山刀伐峠のトンネルに入った時です。 入るやハンドルをとられトンネルの右壁の所へ ドスン。 特に体には怪我はなかったもののタイヤはパンク。 車の前の部分は破損するといった状態になりました。 エンジン等に問題がなかったので、車を移動、タイヤを交換し、宿や保険会社等に電話をした後、 家へ引き返してきました。 トンネル十分気を付けなければいけませんね。 山道で対向車がなかったのが幸いでした。 樹氷の方は、残念ながらあきらめました。   お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
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ながぐづ先生、事故には十分に気を付けてください。
まだまだ、いろいろとお願いしたいことがありますので、お願いいたします。 (2006年02月28日 19時58分05秒)
トンネルは日も当たらずすっかり凍結していたのでしょうか。人身事故にならず車が身代わりになってくれてよかったです。 小生も凍結道路ではスリップの経験がありますがこれからもまだまだ氷点下の日があると思います。 運転にはくれぐれも注意して下さい。
(2006年02月28日 21時00分29秒)
県庁の佐藤さん
御心配をおかけしましてすみません。 思わぬ自損事故でしたが、身体の方は特に異状はなかっただけでも よかったと思っています。 これから十分気を付けていきたいと思います。 今後共いろいろなことで御心配をおかけすることもあると思いますがよろしくお願いします。 (2006年03月01日 12時40分44秒)
栗原敏夫さん
大変御心配をおかけしました。 身体の方は大丈夫でしたので ほっとしています。 今後十分気を付けなければと思っています。 ボタニカル・アートの方、よろしくお願いします。 (2006年03月01日 12時44分24秒) |
ご無事なようで、安心しました。
