ビッグ>『純と愛』第132話
コンビーフをそのまま食べるのは何となし抵抗があるんだけどチャーハンにすると大好きな私今日は久しぶりに食べちゃいましたあ>だから何?…ひじゅにですが何か?「バレバレの芝居をしている様な気になるのは…何故?」by純↑コレって、純&愛の小芝居(文字通りの小芝居)を指すだけでなく模合に関するエピをも含んでたりして?だって愛が、どうしてもお金が足りないと言うシーンがあって純が、余所者視されているのと対照的に純母の有名ぶりが何度も示されて皆でバイトを始めたり愛がイライラを募らせたり純母が模合について言及したり…今日の様な結果になることは既にバレバレだった。これが何の前振りもなくイキナリ出てきたら唐突だと非難の声が上がるところだけど少しずつ布石を打ったら打ったで「そんなの、とっくに読めてたよ~ん」「勿体ぶってダラダラ引き延ばし過ぎ~」というツッコミが待っている。だったら、さり気に上記の様な台詞で笑い飛ばすってのも一つの手だな、遊川よ>ぉちゅーことで愛が爆発し、もはやバレバレの芝居をするのも無理っぽい段階になったと思ったら助けの手が。この間の警察官(だよね?)やもしかして役者でなく地元民?と思える人達が純母の号令の下に大集合。お金は貸してくれるし今後、純母がまた徘徊することがあったら保護してくれるとの申し出もあり。宮古島をワザとイメージダウンさせといて一気に持ち上げる遊川の算段。「お母さん、何か大事な用があるみたいだから行ってくるね」純達にお弁当を届けに来た時のマリヤさんの台詞。つまり純母自身は確信犯だったわけだけど付き添ったマリヤさんは、どこまで知っていたのだろう?と、ちょっと気になってしまった>私だけ?「ジュークボックスすら置けなくて」愛のイライラは自分へと向かう。劣等感の塊みたいになってきた感じ(^^;)おじいの「まほうのくに」の象徴でもあったジュークボックスは鉄矢によって二束三文で売られ>おかげで壊されずに済んだわけだけど今度は純の「まほうのくに」の実現性を示すもの、みたいな存在として再び2人の前に現れそれでも、自分の夢や拘りをゴリ押しするのではなくきんさんの気持ちを思いやる故に純は買い戻すことを諦めることで純の“成長”を示すものとなりそして今日、純と愛のギクシャク=「まほうのくに」の土台の揺らぎを証明するかの様に、2人の前から消えてしまった。鉄矢が売った時は、ジュークボックスだけでなく他の色んな備品も一緒にして5万円しかならなかったというのに今度は100万円だって。きんさんは幾らで買ったんだろう?鉄矢よりはずっと高かっただろうけど100万円には程遠い金額だったかも?純の元カレは「時代の最先端を行く仕事」「ビッグになる」などとイマドキ何、青臭いこと言ってんだよ!?ってな感じだったけどブローカーの才能には恵まれているかも?>ぇともかくもホテルの件(主に資金)はバレバレな描き方をしている分愛の様子の変化に視聴者の視線を集中させている。ある意味さ愛は純に対してはビッグでありたかったし実際、以前はそうだったとも言えるのに純が一回り大きくなった感がある今しっかり逆転しちゃった、ってことだよね。つーか元々持ってた要素が再浮上してきたという感じ?ジュークボックスを売りとばしてしまったのが元カレで愛はそれを阻止することができなかった…ってのも象徴的。多分さ多分ね純がようやく辿り着いた純が作りたい「まほうのくに」はあいのためになんだろうね。ああ、だからこそ今後、愛がどうなるのか不安だよなあ…バッドエンド反対>ぉ☆トラックバックは何がなんだか…ひじゅに館へお願いします☆http://yakkunchi.blog90.fc2.com/tb.php/960-f6e761bd☆応援クリック、よろしくお願い致します☆ にほんブログ村 人気ブログランキングへ blogramランキング参加中!☆朝ドラ感想は「REVIEWの部屋」に纏めてあります☆やっくんち\1,449,000(税込)デートに模合に女子会に>那覇酒場100山嵐うずくまる>スプーン