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カテゴリ:NHK朝ドラ-2>つばさ~純と愛
昨夜、父は餃子にソース&マヨネーズをかけて
「たこ焼きみたい」 と言って食べていた 何か複雑(笑) …ひじゅにですが何か? 「手早くやらないと色が混じっちゃうんですね」by愛 ↑何かここの言い方、訛ってたよね アバンでの純愛のやり取り 純「何言っ何言っ何言ってんの」 とトリプルだったり 愛「何か作りましょうか?」 と言って2人で笑ったり ちょっとアドリブもしくはハプニングっぽくて面白かった。 昨日、病院に運ばれ病名が分かり 今日、手術日が決まるも同意書になかなかサインしない愛の図ぅ …と、少しずつセオリー通りに愛の難病物語は進行。 まあね 手術したって治るとは限らない上 もしかしたら、そのまま…という可能性もあるとくれば 躊躇するのは当たり前。 手術しなければ一ヶ月持つかどうか…らしいけど 一ヶ月あればホテルがオープンするところと、した直後を 見届けることができるかもしれないし それだけ純と一緒にいることもできるから。 こんなところで愛ママ活躍。 先週ようやく“家族”と認めてもらえた純が 姑に頼ることで花を持たせ 「ナサケナイ嫁です」と言うところに 古臭い様で現代もしっかり生きている微妙な嫁姑関係が… 先週ようやく“家族”に戻ることができた愛が 昔の弟@純と同じ様にベッドに横たわり 母親の顔を見て困り顔が崩れて泣き顔になるところに スタート時点に戻って新たに構築しようとしている母子の姿が… なんて思ってしまった>ぉ ああ、そうだよね 穿った観方かもしれないけど 弟@純が病気になったことから待田家のバランスは崩れ始めたのだから 残った家族が、それまでの日々を許し合い理解し合えても 同じ名前@純が家族の一員に加わっても それは「今」を構築したってことで 勿論それだけで素晴らしいことなんだけど 真の意味で「再生」するためには 双生児の片割れである愛が命に関わる病気になるのは 絶対的に必要なことだったのかも? 純にしても おじいの「まほうのくに」を継ぐことは愛と出逢う前から抱いていた夢だから 自分の「まほうのくに」を愛のいない所で実現させるというのも ある意味、必然だったのかも? …穿ち過ぎ?(笑) 剛の 「浮かばれない」「本望」「元気?」 といった間違いや 誠の 「死ぬまで一緒に」 という言葉は この2人の間に流れる空気を描いているだけでなく 愛が本当に死ぬかもしれない…という状況と重ねて だから愛は死んではいけないんだよ…というメッセージにも聞こえる。 この誠の言葉は 予告ではプロポーズに聞こえたけど 実際にも本人にしてみればプロポーズかもしれないけど 剛の本心を引き出すものとはならず アッサリ通り過ぎてしまったな。 ま、そこは遊川らしい(笑) ☆トラックバックは何がなんだか…ひじゅに館へお願いします☆ http://yakkunchi.blog90.fc2.com/tb.php/973-726cb494 ☆応援クリック、よろしくお願い致します☆ にほんブログ村 人気ブログランキングへ blogramランキング参加中! ☆朝ドラ感想は「REVIEWの部屋」に纏めてあります☆ やっくんち ビデオメッセージ・グリーティングカード 手作り豚まん 一緒にいてあげるね>リヤドロ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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