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2019.02.26
テーマ：■ヨガ・ピラティス■(2517)
カテゴリ：ヨガラグ・ヨガタオルの選び方＆使い方
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ヨガラグ（ヨガタオル）愛用者の私。
↓ 私の愛用品は販売終了ですが、ヨガラグって、例えばこんなの ２回もヨガラグを忘れてしまいました。
1回は、指導させて頂くレッスンだったので、 マットに乗る快適さが少し損なわれたものの、まあまあ、なんとかなったのですが、
（指導中は、ヨガマットを離れて、皆さんから見えやすい位置に移動してポーズを取るので、私自身がヨガマットに乗っている時間はとても短いです）
別の１回は、自分が受講するレッスンだったので、 ６０分間ずっとヨガマットの上。
ヨガラグ（ヨガタオル）なしのヨガマット・・・。
↓写真は生徒さんです（私ではありません）
どんなに上質なヨガマットでも、大汗かいちゃうと、ダメです。 もう、やりづらくてやりづらくて、 さらに、不快で不快で…。
特に仰向けのポーズ！
↓写真は、2018年プラネタリウムで星空☆寝ころびヨガでの仰向け姿勢
冬でも汗かきの私は、 背中とヨガマットの間に汗の層が、ダ～ッと広がっていくのが分かります。 ＊体温が上がって一旦汗が出始めると、静かな仰向けのポーズでも汗が湧水のように出続ける、面倒な私の身体…。 「う～！気持ち悪い～！」
しかも、冬のスタジオは、暖房が効いていても、床まで暖かいわけではなく、 その汗が急激に冷えて、みるみる体温を奪っていきます。 *ちなみに、私は真冬でもノースリーブにカプリパンツです。
「寒い！」 慌てて上着を着てブランケットをかけましたが、 もう、シャバアーサナどころではありません！ 忘れたことを、本当に後悔。 もう、絶対に忘れない！ と、心しました。
せっかくのヨガ。 より快適に行わなくちゃ！
＊ 私は、背中や手足に汗をかきやすいので、ヨガラグを使うと快適です、 汗をかきにくい方がヨガラグをお使いになると、かえって手足が滑って危険な場合もあります。 ヨガラグもヨガマットも、種類（素材や加工、サイズ等）や使う方の手肌との相性によって、効果の程は変わります。 たとえ最高級のヨガラグやヨガマットでも、あなたにとって最高とは限りません。 ご自身に合うタイプのものを選んで、より快適にヨガを行いましょう。 （どんなタイプが合うか分らない方は、お気軽にお尋ねくださいね）
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Last updated
2019.02.27 00:00:46
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