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テーマ:山登りは楽しい(12091)
カテゴリ:アウトドア・キャンプ・登山
私も、今回の・・・で終了となりかけたのですが、はたまたお誘いというか、同行が ありまして、来月も2回の山行予定になりました。 さっすがに、手厳しいような気がしております。 が、それも時と時流と地合の流れ。最後までやり通したい所存でっす。 今日は、私より遙かに大先輩と云えるレベルのハイカーさんにもコメ頂き、いわゆる テン泊装備でのライトパックについてご紹介。 上記に、お餅4つと、常備薬(大きさにして12cm角の厚さ3cm)が加わります。 私のスタイルは・・・。 基本軽めの装備だと・・・。 日帰りなら、5Lのウエストポーチ。もしくは15Lのザック。 1~2泊の小屋泊だと28Lのスマートデザインタイプのザック。(ノースフェース) 1泊のテン泊だと30Lのズボラ的ザック(コールマン) 3泊超のテン泊だと45Lのザック。 となっていきます。 今回の奥武蔵のテン泊は皆さんに迷惑かけた(メンタル的に滅入っていた?)のもあっ たのか、そんな呑みこそしなかったのですが・・・。 今シーズン最も手厳しい寒さは、 5月の雲取山。で、次に9月の奥穂高岳。で、今回の奥武蔵。って感じですね。 30Lでテン泊装備になれた一番貢献しているのは今年買い換えたテントと、シュラフが 最もで、両方あわせて6L位になりました。 (以前はテントだけで4.5Lありました。) そういう事でして、コンパクト・ライトパックが最も山行にはお優しい。 という感触は経年新化(←誤植じゃないよ。当て字)による貢献が可能に繋がったと思います。 下は、上記のモノをパッキング。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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