先日、ローン関係の日記で、ローンを審査するのは金融機関ではなくて保証会社であるという旨の記事をアップしました。
で、その話が進展して、その保証会社はどのような情報でそのヒトの品定めをしているのか??
とサーチしていて信用情報をいうものに突き当たりました。
----
----
今日の便利なネット社会。
当然この手合いの情報も、本人であれば簡単に(スマホもしくはケータイと手数料1000円)で全て開示できるようになっているんですね。
我々庶民は一般的に資産家でもないので当てはまるカテゴリーは信販(つまり消費側という事)が最もしっくりくると思います。
という事で。国内の主な信用機関は・・・・
クレジット審査等に多く使われる「指定信用情報機関」
・CIC
(PC・スマホで最も手軽に入手できます)
個人情報としては
・日本情報機構
(申し込みはスマホか郵送)
含み資産を含め金融関係の信用情報
・全国銀行個人信用センター
(郵送での対応)
写真は先日入手した私自身のモノ。
実際の支払い状況や、実際に使用しているカードの認識の数倍の登録情報があって、いわば自身での任意整理状態でこの週末は過ごしそうです。
(使っていないカードは解約するべきだと思います。)
こういうの。非常にベンリというか、行き過ぎたというか・・・。でもこういう世の中なんですねぇ
。