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カテゴリ:読書
『三谷幸喜のありふれた生活6 役者気取り』 三谷幸喜 を読みました。 三谷さんの作品は 映画しかそんなには見ていないのだけれども 本の中の最後に生瀬さんもいっていましたが 人を差別したりしない、下品なことも出てこない 計算されているけれども計算されているとあまり 覚えられないかんじの本当のおもしろさで 好きですね。 今作品のエッセーは 舞台の脚本を書いている最中という 時期の内容でした。 内容は三谷さんの生活を切り取った 一部のエッセーで その視点がおもしろくて 思わず笑いが漏れてしまう おかしなエッセーでした。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2008年09月14日 10時45分19秒
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