服を着るのなら、


靴までがコーディネート、ですね　( ´▽｀)










寒い間、

ほとんどずっと長靴で、すずひは暮らしておりましたですよ。


この格好にも、うんと寒い季節には

長靴のボリュームがとてもよく似合うのだと思います。


けれど、季節はもう「春」　( ´▽｀)


サンダルの登場です！









ちょっきに合わせて、グレーのソックス。


ちょっとゴツいデザインのこのサンダルには、

このくらいの厚みのあるソックスが、とてもバランスがいいように思う。




３年目に突入の、ご存じこちらのパンプスには・・・・









てろてろしたナイロン素材やコットンの薄いソックスが

断然に似合うんですけれど、ね　( ´▽｀)



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さあ、履きましょう。


新しいワンピースに合わせ、履いてみましょう！











サンダルは、

あっという間に「素足」の方が気持ちの良い季節になっちゃいますから、

ソックス合わせは、

春や秋の、意外と短い期間のお楽しみなのです。












まずはかごバッグを持ってみましょう。

このサンダルは、かごにもよく合います。


カゴを持つなら、ソックスは「黒」の方がよかったね！

【あす楽】【Tabio】 ローゲージ 太リブ ルーズ / 靴下屋 靴下 タビオ くつ下 クルー ソックス ルーズソックス 毛混 ウール 冬 レディース 日本製

↑ 黒とグレーを持ってます。サラッとした手触りの、ウール混 ＆ 日本製です　( ´▽｀）ノ




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埼玉県の Y子さん。
　　（漢字の読みは Y子さんで合ってるかな？）

お手紙をありがとうございました。

ご自身の体験されたことを一生懸命に綴ってくださったお手紙。

Y子さんのその時の思いと、ご決断。　

不思議な出来事。

そして、長い時が流れた今現在のお気持ち。


心が揺り戻されそうな時、

何度も何度も、繰り返し、大切に読ませていただきますね。


優しいお気持ちのこもったお手紙を、本当に、ありがとう。



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心地よい関係というのがありますね。


あなたさまにとっての、そんな大切な方の顔が、


ぱっと幾人か浮かぶことと思います。




そんな「心地よい関係」が成り立つのには、

実は、２つのパターンが存在するのだそうですよ。


まず、ひとつめ。



（１）相性がいい関係性

　これは素敵ですね　( ´▽｀)

　２人なら、２人ともが。　大勢なら、全員が。

　お互いが、みんなが、「平等に」心地よい、ということ。



そして、ふたつめ。


（２）どちらか一方が我慢している関係性


あなたの感じている心地よさが、

「相手の我慢」や「周りの我慢」によって成り立っている状態。

心地よいと思っているのは、

実はあなただけなのですよ、という関係。




誰かの我慢によって成り立っているとすれば、

遅かれ早かれ、その関係性は、必ず破綻します。

どうせ破綻するなら、

いつか破綻するのなら、早い方が・・・

どちらもの傷が、

とくに「我慢した側」の傷が、少しでも浅く済むのかもしれません。




（２）の関係性の特徴は、ね、

なぜか、変わらなくてもいい方の人が、変わろうと努力するのだそうですよ。

　

「自分が変わると周りも変わる」を信じて、ね。


これは本当のことだと、わたくしは思ってます。

変わってくれる人はいるし、

変わろうとしてくれる人も、いますから。



けれど。

一向に変わることのない人も、います。

どんなにあなたが変わっても、決して変わることのない人もあるのです。


そんなことない！　と思うとすれば、


そういう人を、まだ知らないだけ、なのでしょう。




その場合はもう、あなたの責任ではありません。



そっと諦めたらいい。



大人になってからの「人が離れていく理由」って、


怒りではなく「諦め」の気持ちであることが、殆どなのだから。






平等で、そして対等な「心地よさ」があって、


安心感があって、安らぎがあって、


そしてその関係性が、長く長く続くのだとすれば・・・




相手に我慢させていないかな。

自分ばかり我慢していないかな。



そういう「正常な」思いやりが。

他者への、

そして自分への思いやりが自然と息づく「優しい時間」が・・・

あなたとその人との間には、確かに流れている、

ということなのでしょう。




正常な関係性なら、悩まないはず。



悩んだり、苦しかったり、

重かったり、キツかったり、

会う１ヶ月前から動悸がしたり、憂鬱になったり、

会った後や関わった後、めまいがするほど疲れてしまう時点で、

次の日も、また次の日も、

１週間経ってもペースが戻らない時点で、


その関係はすでに「異常」である、と。　


異常であったのだ、と。



大人なら。


もっともっと早く気づかないといけなかったのでしょう。




極論がすぎるかな。






今日はこんなお話。


お読みくださって、ありがとう。











次回は、ね、

ちょっき無しの、このバッグとのコーディネート日記。




お楽しみにお待ちいただけたなら、嬉しいです。







　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　つづく







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今日も最後まで読んでくださって、ありがとう。











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