例の(2/15に落下した)ロシア隕石、
ついに、見つかった(?)のだとか、
Divers find Russian meteorite craters in Chebarkul Lake February 27, 2013 17:40 RT
Divers searching Chebarkul Lake in Russia’s Urals region have found several craters that may be the impact zones of fragments of the now-famous meteorite that exploded over the area on February 15.
冷たく、暗い、泥まみれのなか、
強力なライトと、磁力検知器を頼りに、探査した結果、
ついにダイバーが発見、
チェバルクリ湖から出てきたのは、
The biggest meteorite chunk discovered was about 1 kilogram. It is hoped that the fragments inside the lake could be much bigger, weighing dozens of kilograms.
重さ最大約1kgの破片(?)が数ヶ、
おそらく、湖底には、
もっと大きな本体が横たわっていると推測されている、
マッ、思うのだけど、
隕石の大きさは、おそらく、ここら辺が限界じゃないかしら、
地元住民の証言も不可思議だ。
湖岸に住むユーリー・ウシャコフさん(64)は;
「何か白い物体が湖面に落下し、
雪を跳ね上げて再び上空に鳥のように飛んでいった。
その後、黒い煙を発して、爆発して消えた。」と語る。
「湖面の穴はその時にできた。
だから、湖の底には何もないはずだ。」
参考)
贈り物としての隕石
氷の穴は隕石らしいが、当の隕石は湖底にまだあるのか?
ロシア隕石とメタノイア(上を見上げる)
続)隕石はどこへ行ったのか? 「鳥のように飛んでいった…
隕石はどこへ行ったのか?
なぜ隕石はロシア・チェバルクリ市に落ちたのか
更新日 2013年02月28日 14時20分54秒