本日のMakow氏、
ご自身の家族について、述懐している、
Jews: The Unloved People
(ユダヤ人:愛されていない人たち)
August 14, 2013 H.Makow
父親は、厳しい人で、(現在90歳、)
ユダヤ的成功概念が、本人の人生観を支配している、
それは、彼(Makow氏)の父親に限らない、
ユダヤ人社会では、それが当たり前の世界、
即ち、社会的成功、金持ちになること、
それこそが、神に認められる方策であると、
キリスト教の神みたいな、
無償・無限の愛の神などいない、
これに加え、一般のユダヤ人は、
理由もよくわからず、世間から嫌われている、
しかも、彼らは、
ユダヤ教(Judaism、ユダヤ主義)の神が、
ルシファーであることも知らない、
社会に蔓延する達成主義で、疲れ、
周りからも、冷たくされ、
ますます疲弊、孤立化する、
Makow氏は結ぶ、
人からも神からも、愛されていない、
私たち、ユダヤ人社会の現実から言えることは、
もし、あなたが、卓越した神の愛を、
今、否定しているなら、
それは、とりも直さず、
あなたが愛されていないことの証拠です、
愛が欠如していることの穴埋めは、
いかなる成功をもってしても、
(それは、マネーであったり、SEXであったり、
権力であったりするでしょうけど、)
決して、補うことなどできません、
一昨日、Amazonでこちらを入手、
衝撃のユダヤ5000年の秘密
ユダヤはなぜ文明に寄生し破壊させたか?
ユースタス マリンズ、
*昨年、新版が出ている--> 真のユダヤ史
これが、¥200で購入できるところに、
ユダヤ問題のすべてが表れている、(と思った、)
--> 誰も、信じていない!?
個人的に、既に、Makow氏から、
ユダヤ問題の予習(?)を受けているので、
衝撃は、半分程度で済んだが、
それでも、マリンズの突っ込みは鋭い、
(書評のコメント欄から拝借で、)
エジプト帝国、バビロニア帝国、ペルシャ帝国、ローマ帝国といった歴史上の大帝国に寄生して、次々と崩壊させていったユダヤ人は、その後、進出したヨー ロッパのありとあらゆる国でその国民に忌み嫌われ、幾度となく国外追放されたが、その度に賄賂等を駆使して再び入り込み、国の要職に潜り込むことで権力を握って行った。
旧約聖書によるならば、
神の民であるはずの、イスラエル人(ユダヤ人)、
たとえば、あのソロモン王、ダビデ王、
彼らが、ごろつきの強盗・略奪団のドンだとしたら、
その影響はいかなるものか、
正直なところ、
自分の聖書観が、ガラッと変わってしまった、
(既に、変わっているけど、輪をかけて変わった!?)
書評のコメント欄にある、
エジプト帝国、バビロニア帝国、ペルシャ帝国、
ローマ帝国、これらに寄生していってーー、
の意味が、実は、最初、よくわからなかった、
しかし、読み進むに従い、
そのはびこり方、蝕(むしば)み方を知ると、戦慄が走る、
最近、ココまで、
悪寒を感じたのはなかった、
(イヤ、ホント、)
マリンズは、さらに続ける、
あの大英帝国然り、
そして、今は、
米国に寄生して、蝕んでいる、
最近、
アメリカの驚くべき32の真実・・・・ほとんどの人は知らない。
と言う記事を見たのだけど、
当初は、フーンだったが、
今は、まるで、違和感なし!
過去、何千年にわたって、餌食となる国の、
文明が破壊されるパターンが一緒と言うのは、
ある意味すごい、
マリンズの先生であった詩人エズラ・パウンドは、
ユダヤ人問題の解決は簡単だと言っている、
「銀行、教育、政府から、
彼らを追出せばよい、」
そして、もうひとつのヒントは、
「ユダヤ人が破壊し得なかった文明は一つだけ、
それは、ビザンティン帝国(キリスト教文明)のみ、」
*(1000年以上続いた)ビザンティン文明の記述が、
巷に見つからないのは、この理由による、
そう、彼ら、ユダヤ人に都合が悪いから、
(彼らは、コー言う芸当(隠蔽)ができるのだ、)
少しは希望が見えてきたが、
まだまだ、ショックの方が大きい、
又、聖書に親しんでいる人向けに、
以下を紹介しておこう、
詩編は有名な箇所だが、
BC6世紀以前にエジプトで記された、
「アケナトンの太陽讃歌」の借用であり、
ヨブ記は、
初期ギリシャ劇、一幕からの剽窃、
ヨエル書とイザヤ書には、
古代インド「ヴェーダ讃歌」の対応箇所が多数、
モーセの十戒は、
エジプトの「死者の書」から借用、
このような事実を、(米国の、)
大学の学生は、教授から知らされない、
教授と言うのは、
(米国の場合)ほとんどユダヤ人であり、
彼らは、偉大なへブライ語とか、
偉大なヘブライ文学とか言って、神話を作り上げる、
文学、歴史(含む聖書)の分野で、この通りで、
いわんや、後は推して知るべし、
このマリンズの本、
まだ、1/3しか読んでないんだけど、
インパクトありすぎて、
おかげで、
暑さを忘れることができている!?
参考)
(聖書の改ざん関係)
KJVって信頼できるの?
続)KJVって信頼できるの? 失われた書のサンプル
(最近の日記から、イルミナティ関連、)
イルミナティートップランカーJohn Toddの暴露、世の中は…
原爆よりも恐ろしい事実、着々と進行する破壊活動
ユースタス・マリンズのこと、原爆記念日によせて
(ユダヤ人の2面性の背景、)
The Devil and the Jews、キリストにあってユダヤ人も異邦人も皆ひとつ
追記)
今日は終戦記念日なので、
これも必須かな、
ユースタス・マリンズ序文 ● 日本の読者の皆さまへ
本書が日本の皆さまに読まれることは、私の名誉であります。大日本帝国が第二次世界大戦へと巻きこまれていく背後にあった事実を、日本民族は本書ではじめて発見することになるでしょう。
フランクリン・デラノ・ルーズヴェルト政権は、貿易等の経済制裁をもちいた日本に対する一連の挑発行為を通して、むりやり日本に太平洋地域のアメリカ保有財産を攻撃させようと謀りました。
ルーズヴェルトが日本軍の暗号を解読ずみであったため、ホワイトハウスには敵対行為がいよいよ勃発するのに先立って日本側の交信をすべて秘密裡に明かされていました。(以下略)
更新日 2013年08月16日 00時25分38秒