左ふくらはぎの鰹節みたいなしこりと、
左前腕の(テニス肘由来の)しこりとの激闘は、
今や、ピークを迎えつつあるが、
それらほどのインパクト(痛みという点で)はないものの、
一週間前から、出ているのが、左肩のしこり、
ここは、今年1月に発覚し、
且つ、ほぐし終えた(はずの)箇所で、
今回、再発となる、
場所は、左肩の横の三角筋と称されるところだが、
レニングラードの攻防トカナントカ、左肩の三角筋のほぐし(2014/1/29)
再発した原因は、(先月発覚した)
上腕二頭筋のしこりと無関係ではないと思っている、
つながっている筋肉同士だからね、
ただ、しこりのある箇所は、三角筋よりも深いところで、
肩の尾根ラインに沿って、筋状に10cmくらいのしこりがあり、
はじくとすごく痛い、
以前、こちらで、
続)レニングラードの攻防トカナントカ、左肩の三角筋のほぐし方のコツを覚える
腱板断裂なる言葉を見た、
肩の腱板はここ(一番上にある、)
http://kotoseikeigeka.life.coocan.jp/11kenbansonshou.htm
(腱なので、筋肉のようで筋肉ではない、が筋肉なのだーー、)
腱板は、一枚ではなく、4つの筋からなる、
http://ameblo.jp/cheironpart/entry-11366061392.html
上腕骨と肩骨(肩甲骨)をダイレクトに繋いでいる、
三角筋も大事だが、
骨と密着しているのは、この腱板なので、
ここが劣化(硬化、断裂など)すると、
肩の動きに多大に影響する、
で、自分の左肩のしこりの痛みは、
ここから来ているのではないかと推測するのだがーー、
さらに、こちら肩周り(後面)でも見てみると、
(上の図は、背後から見ているが、)
腱板の4つの筋肉が出てくる、
棘上筋、 棘下筋、 小円筋、 大円筋、
前からも見ておこう、
横からも見る、
察するに、棘上筋(きょくじょうきん)が関係してそうな雰囲気、
これと、三角筋がコラボして、しこりができているのか??
オッと、あった、あった、
図解がこちらにあったわ、
(筋トレ・フィジカルトレーニング講座から拝借、)
棘上筋
ウーン、ビンゴではないか、
やはり、棘上筋にしこりができていたみたい、
今夜は、この左肩のしこりも、ようやく、
一週間ぶりに、収束を見せ始め、痛みが和らいできている、
それ故、今、コーしてまとめることができている、
(いかんせん、痛いうちは、
気持ちが落ち込んでいるので、
とても、文章など書く気になれんのよね、)
イヤー、コーして見ると、
これだけの筋肉に囲まれている肩廻りの、
運動・ストレッチは、やっぱ必須事項だな、特に、50過ぎたら、
肩をダラッとさせ、何もしないのは、
ある意味、自殺行為かも、
とにかく、今後は、
毎日、ここを触って(肩を動かして、)
筋肉の動きが固まらないようほぐしていこうと思っている、