今日の礼拝(同時配信)のメッセンジャーは、
働き人の伊藤さん(ご婦人)だったが、
とても励まされた、
と言うのも、その証が、
自分と似かよっていたから、
お父様は信仰告白はなかったが、
亡くなられてから、葬儀の際、(棺から、)
本人(伊藤さん)の心に、こう語られたとか、
「自分を風として下さった方のために働く、」
お父様は救われていた、
しかも、天で神様のために働いている、
うちの父も、(2011/3/22に亡くなって、)
先に逝った母と共に、すぐに自分に現れたが、
生前、信仰告白はなかった、
そして、しばらくして、こんなことを言ってきた、
父の伝言、席の確保(2011年09月20日)から、
「OOXXに言っといてくれ、
こっちの席は確保してあるから、」
OOXXは、いろんな人の名前が出てくる、
親戚、隣近所の人、友人、etc etc、
(基本、葬儀に出てくれた人たちである、)
また、こっちとは、「天国」のこと、
要するに、父の知人に、
天国での席を準備してあるから、
その旨、伝えておいてくれ、と言う依頼である、
(言われたオレは何も言えないでいるが、)
うちの父もまた、天国で、
神様のために働いている、
こちらは田中好子さんのメッセージ、
私も一生懸命病気と闘ってきましたが、もしかすると負けてしまうかもしれません。
でもその時は必ず天国で、被災された方のお役に立ちたいと思います。それが私のつとめと思っています。
彼女は、既に、天国での自分の役目を心得ていた、
天国に先に行った者は、
後から入ってくる者達のお世話で、忙しい、
天国は、信仰者以外お断りなどとは言わない、
いわんや、生前、苦しい目に会った人たちが、
ドーして、天国から拒まれる理由があろうか、
今日の伊藤さんの証のポイント、
キリストの十字架は、2000年前に、
すべての人(信者、未信者、過去の人、未来の人)の、
罪を購われ、解放して下さった、
もはや、朱塗りの鳥居くぐりをする必要はないのである、