この課題、
以前から、疑問だった、
(以下はやまと呼吸整体さんでの話、)
人が寝ている周囲を、右回りに回る、
http://plaza.rakuten.co.jp/555yj/diary/201007050000/
これで、寝ている人のストレスが低減する、
(逆に、左回りすると、おかしくなる、)
オイオイ、マジかよ??
次、後ろから扇風機を当てる、
「扇風機って後ろから見ると左回り、
これ、おなかから見ると右回り、
これだけで、体にいい刺激になって、
背中のゆがみが回復するんですよ、」
http://plaza.rakuten.co.jp/555yj/diary/201005190001/
「逆に、前から風を当てると、おかしくなります、
刺激って、大事なんですよ、強いとか弱いとかじゃなくて、」
参考)扇風機のあたり方
ウウーン、なんやね、それ?
ってことは、
天井据え付けの扇風機は、体調をおかしくする??
これは気をつけないと、
三軸修正HPの右回りの実験、
実際、試してみるといいだろう、
で、三軸修正法の原理・(上巻)には、
右回りが体にいい解説が、コーあった、(以下、私的要約で)、
左回りで自転する地球上(北半球)では、
http://www.kobe-souzoku.com/blog/120710/
常に、左から右向きへの力(コリオリの力)が働く、
http://plaza.rakuten.co.jp/555yj/diary/201406150001/
この右向きの力は、地球上で、
水平方向に移動する運動、そして、
粒子のポテンシャル(濃度、あるいはひずみ度)が、
高いところから低いところへ流れる運動に、ことごとく働く、
例えば、高気圧から低気圧へ吹く風、
本来は、気圧関係だけなら、
高いところから、低いところへ、一直線に流れるはずだが、
実際は、(左回りの自転により)
右向きの力が働くため、風向は右向きになる、
http://contest.japias.jp/tqj2001/40457/met/wind2.html
これは海流も同じで、
南の暖められた海水が、北に向かうが、
一直線ではなく、右へ力を受けながら湾曲して流れる、
そこで、同じ動きが、
体(粒子の集まり)にも生じている、
即ち、ポテンシャルの高い所(痛み、歪みのある場所)から、
ポテンシャルの低い所(健全な場所)へ粒子が移動しようとすると、
地球上では、コリオリの力で、右に旋回しながら、
さまざまなポテンシャルの是正がなされるが、
(体内でも、同様に、コリオリの力の働き方を踏まえて、)
右に旋回することを助長することで、
ポテンシャルの是正がスムーズに進む、
-->右回りの動きを与えると、
体のポテンシャルの均一化が促進される、
実際のメカニズムは、よくわからないけど、
現実的に、体の調子がよくなっているので、
理由的には、上記でいいのだと思う、
逆に、左回りの例をいくつか見てみると、
あのイスラムのメッカでの巡礼者の廻り方は左回り、
http://www.youtube.com/watch?v=qziiZwWRwgQ
イスラム教の旋舞教団による踊りも左回り、
ほとんど、恍惚状態なんだけどーー、
メッカの巡礼者も舞踊団も左に回っていて、
体は大丈夫なんだろうか?
面白いのは、陸上のトラック、
陸上のトラックはなぜ左回り??
近代陸上の歴史をたどると、昔はなんと右回りだったんだそうな。
近代陸上は19世紀後半のイギリスで始まった。
1896年の第1階アテネ大会オリンピックでもイギリスルールを採用したため、陸上のトラック競技は右回りで行われた。
左回りとなったのは1912年。
国際陸上競技連盟が誕生したとき、トラックのまわり方を左回りに統一したからだ。
ウウーン、1912年って、
FRB設立1913年の前年度だな、
彼ら(イルミナティ)は、知ってたんじゃないの、
右回りは、体をよくするって、
これって、彼らの策略っぽい、
スポーツ競技を通して、
人類を不健康にするプロジェクト!?
何と言っても、彼ら、
オリンピックの式典で、これを出してくるくらいだからな、
で、さきほど、ネット上で、
「右回り、体にいい、」を検索すると、
何ゆえか、”左回りが健康にいい”とかやたら出てきて、唖然、
(健康にいい理由が、まるで理由になっていないぞ、)
ここにも向こうの煙幕作戦が張られている!?
こりゃ、ますます、信憑性が高まってきた、
右回りを利用しない手はないな、