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カテゴリ:ミニストリー
とあるところから知ったのがこちら、
建長寺半僧坊、
場所は一番奥まったところにある、 http://kamakuratrip.com/hansobo/ なんか、Holy Holyだな、 それもそのはず、そこに行くと、 天狗だらけ、
たまりません、 半僧坊は異国から来た天狗?建長寺半僧坊http://fushigi-chikara.jp/sonota/6252/ 鎌倉半僧坊のもとの浜松の奥山半僧坊は、臨済宗方広寺派大本山の方広寺にあります。方広寺の開祖である南北朝時代の僧、無文元選(むもんげんせん)禅師は中国の元に渡り、各地を巡って参禅を行いました。そして日本への帰国の途中、東シナ海で台風に遭遇します。 嵐のなか、今にも大波に飲み込まれそうな船中で禅師が観音経を唱えていると、鼻が高く眼光の鋭いひとりの異人が現れました。この異人が「わたしが禅師を無事、日本にお送りします」と、船頭や水夫を指揮して台風を見事乗り切り、博多の港へと導いて姿を消したのでした。 その後、禅師が方広寺を開くと、その異人が再び姿を現し「弟子になりたい」と願いました。禅師は「あなたは、半ば僧のようなところがある」と言われて弟子になることを許し、そこから「半僧坊」と呼ばれ修行に励むことになりました。 禅師が亡くなると「わたしがこの山と寺を護り、世の人々の苦しみや災難を除きましょう」と姿を消し、半僧坊大権現となって方広寺の鎮守として祀られているということです。 その姿はいわゆる鼻高天狗とされていて、また後年に誰もその姿を見たことのなかった半僧坊大権現の像を造ろうとしたとき、仏師の夢枕にひとりの翁が現れて「大権現の姿は、(日本の神話に伝わる)鼻の高い猿田彦のようである」と告げたという伝説も遺っています。 寺社に祀られる天狗は、山の神や修験道に関わるものが多いのですが、この半僧坊の天狗の場合には外国からやってきた異人であるとされており、天狗=異人説を伝える珍しい例なのかも知れません。 フムフム、 天狗は日本独自と言う説もあるけど、上の解説なんか見ると、 イザヤ14-12黎明の子、明けの明星よ、あなたは天から落ちてしまった。もろもろの国を倒した者よ、あなたは切られて地に倒れてしまった。 黙示12:4 竜の尾は、天の星の三分の一を掃き寄せて、地上に投げつけた。 参考)諸天にいる悪霊 それはそうと、自分は長いこと横浜に住んでいたが、 私にとっては鎌倉最強パワースポのお寺さん! そりゃー、これだけいれば、願もかなうだろう、キット、 見返りで何を請求されるかは知らんが、 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2019年04月09日 16時03分01秒
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