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カテゴリ:車
やったぁぁぁぁ~!!
第一声がこれです!! そうです!やってくれました! にわかスバリスト?にも嬉しかったBRZシリーズチャンプです!です。 ん~~~、BRZについては86も含め初期型のものはほとんど意識の中にありませんでした。 そりゃ~そうですよねw 前回も書きましたが、全然車に興味のない時期を過ごしてきてたので、BRZ&86の存在くらいは知っていてもあまり興味が無かったかな?w。 しかし、2代目になってスタイルにはめちゃ惚れました・・・。 ただ・・・2.0でしたっけ?初代、それが2.4Lになったというのが個人的には逆だったかな?と思いました。 どちらかと言えば1.8Lとかサイズ少し小さくして1.6Lとか面白そうなのに・・・と、あり得ない事を考えていましたが、まさかのATでアイサイトの搭載という驚き!。 なぜ排気量ダウンを期待しているのか?というと、単純に1.6LNAって楽しかったよなぁ~という昭和車の印象を引きずってるだけなんです。www 今レヴォーグに乗っていて思うのは、高回転型テンロクツインカムの魅力は今も惹かれますが、現実的には私自身の老化?wもあって今や当たりまえになってきている安全装備というか、事故防止機能などを備えておいたほうがいいだろうという思いがあると、ある程度の車重にも理解する頭を持たないといけないだろうという気持ちもありますから、それによって重い車を高回転エンジンで楽しむというのも、あまりイメージできないところもありますから、あの頃のAE86の面影を追うにしても時代は変わっているのかな?と思えるようになったのかもしれません。 食わず嫌いってわけでもないんですが、バイクでは4ストロークエンジン4気筒よりも、2ストロークエンジン2気筒が好きという私だったので、そもそもの好みがトルクよりパワーな感じだったので、水平対向エンジン自体あまり好きなものでもありませんでした。 あぁ・・・ここ意外と大事なとこかも知れませんね。少し脱線しますねw そんな自分がエンジンとか運動性能とかは二の次に、安全なもの、ついでに近代的な電制サスペンションなどなどこれまでとは違うベクトルで車を選ぶ時に、それまでに続いてきたスバルのエンジンの高評価も耳にしてはいますが、正直自分が期待しているものではないであろうと思っていました。 しかし、年齢を重ね、若い頃よりも明らかに衰えを自覚している自分が、当時のようにパワーバンドに入れやすい状態で常時運転したいことから、4千5千回転キープで少し踏み込めば前後の荷重バランスがコントロール出来るような状態を維持しようとも思いませんw。 当時は街中では国道であろうが普段は1~3速しか使いませんでしたしw、30Km/h制限道路であれば1~2速でしたねw。 これまでトルクで走る車というのを走らせたことがなかったのでそういったエンジンでそうやって走るのが当たり前と思っていましたが、重い車でも低回転からでもグイグイ加速していくレヴォーグに乗って、2.0から2.4Lになることで、NAであっても気持ちよく走れるかも知れないよね・・・って思える自分がいるんですw。 結局の所、時代遅れの浦島太郎という事ですかねw。 新型BRZ運転したことありませんけど、Youtubeの動画で見ていると、そのエンジンの吹け上がり方は昔自分がイメージしていた水平対向エンジンのそれとは違って、とても興味深いんですよねw。 でも、排気量が小さくなれば少し安くなるかな?とかそういう無駄な期待もあったりしたんですが、もはやそういったケチな頭ではなく、安全や気持ちよさには多少付加価値としてお金を出すというのは当たり前なのかな?とか思えるようになってしまってますw。 これは大げさな話ではなく、私のように若い頃にボーイズレーサーじゃないけど、1600CCあたりで競技に使用されるような車種を選んでいたけど、その後は手頃なファミリーカーやミニバンなど、運動性能よりも家族が使うのに良い車という目的で、そっち系の車から離れていた方で、今でも高回転型エンジンにこだわってスポーツ志向のモデルを選んで居る方の中には、スバル車試乗してみたら意外な印象を持つなんてこともあるんじゃないかな?と思います。 とまぁここまででレヴォーグがらみの話はやめますけど、そういった血統のエンジン&シャーシが熟成しちてきているここ最近のスバル車ですから、数年前とは違うんじゃないかと思います。 そして、今回新型のBRZがSUPER GTの300クラスでシリーズチャンピオン獲得ですから、盛り上がりますよね。 先日、レヴォーグのB型や新型WRX S4が発表され。 スバルへの注目度も上がってきたこのタイミングですから、昨年の新型レヴォーグでの日本カーオブザイヤーや衝突実験のやつ・・・なんだっけ?www、JNCAP「自動車安全性能2020ファイブスター大賞」の評価でも受賞ぐせがついているかんじでしたから、良い流れもありますから、今回のBRZのチャンピオン・・・ 【重要映像】衝突時にシートベルトなしだと… スバル 新型レヴォーグ 2020年度JNCAP 大賞の安全性能解説および、クルマを愛する皆さんへ ラブカーズTV 河口まなぶ から大切なお願いです! そして、このあと、2021年の日本カー・オブ・ザ・イヤーも続くわけでして・・・今回はトヨタGR86とスバルBRZ2車種?でのエントリーで、現状10ベストにその名前を出していますから、もしかしたらスバルが2年連続という可能性もあるわけですよね。 おなじみのこの二人・・・既に自分の票について語っていますw。 【ライブ】日本カーオブザイヤー10ベスト試乗会場から五味ちゃんとお届け まなぶさんはBRZオーナーですから、選ばないはずがない感じですからね・・・w しかし、今年の10ベスト・・・良い車が選ばれていますが、日本という枠で、コスパなども考えると、結構厳しいであろう車種がとらほら・・・ ↑の動画でも出てますが、納車時期の問題などもあって、そういうところも当然ポイントに影響するのかな?とも思うので、この動画で語られている予言・・・結構うなずける予言だったりして面白かったですね。 なんだか話が動きまくってますね・・・^^; でも、今回はやっぱりこれがメインなんです! SUBARU BRZ GT300 2021 AUTOBACS SUPER GT Round8 FUJI GT 300km RACE 決勝 ダイジェスト にわかな私も感動しました。 混ざって楽しんだほうが勝ちだと思ってる私は、こんなものも早々に買って着ておりました。 同じ様に見えますが、素材が違うんですよぉ。 ウレタン素材と言うか、釣りウェアとかだとネオプレーンみたいな?ウエットスーツみたいな素材と、綿入りのジャケットですね。 オリジナルウエアなどで刺繍を入れた経験があればこういう刺繍でできたウエアが結構高価なものであると分かるかと思いますが、それを考えても、やや高額なのはわかりますけど、新しいデザインのジャケット出たらどうしよう・・・・とか思いましたが、私は昨年の今頃だったかな?2着とも買ってしまいましたw。 にわかであろうが、楽しんだもの勝ちです!w 新しいデザインのジャケット出たら?・・・その時はそれも買いますがなにか?www というくらいなんだか関わり合いたいのがスバルの不思議な魅力ですかね?単に自分の志向にハマってるだけかもしれませんけどねw おそらくあのBRZ最終戦を応援していた人の多くが、STiのシリーズチャンピオン記念アイテムを手ぐすね引いて待っているかと思いますw。私はそういう記念とか限定とかなかなか買えたことがないので、だめかな?とも思ってますが、今回に限っては予約にして欲しい人全員に届くようなことになると嬉しいんですけどね。 個人的には2021championみたいなベースボールキャップあったら欲しいなぁ~~。 表彰台でのDUNLOPのチャンピオンキャップもかっこよかったけどなぁ~~~ と言った感じでして・・・ スバルチームスタッフの皆さん!タクティー!山ちゃん!最高でした!。 私もにわかながら昨年中盤あたりからBRZ応援してました、SCで失ったものの大きさも痛いほど感じてました。今年のレースは全戦楽しみにしながらネットで観戦させていただきました。 SUBARU On-Tubeの運営の方々もお疲れさまでした。 長く応援し続けてきた先輩スバリストの方々にもおめでとう!と言いたいです。 リアルタイムでYouTube配信を楽しめた事を幸せに思います。 来年も楽しみに応援したいですね。 チェッカーが振られた後は、お疲れ様!おめでとう!ありがとう!それと涙しか出てこない感じでした。 コメントや配信に関わっていた方がの全ての反応に感動しました。 応援したいた皆さんも含めてチームSUBARU最高!だと思いました。 こういう経験しちゃうと離れられなくなりそうだぁ^^。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2021.11.30 06:00:05
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