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出不精淡水魚

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2023.03.22
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カテゴリ:ガーデニング?
ご無沙汰しております~~、今回もまたエディターで日記かいたところ、朝起きたらWindows再起動かかってて書いたもの全部なくなた・・・www。

いつものことですが、そういう設定にしている自分も悪いのでもうそこには何も書くつもりはありませんw。



バラの方は、前回更新した以降、かなり全力でやってました!。

ですが、もうさすがに3月中旬となると、小さな赤いつぶだった芽も、数センチ伸びた状態だったりします。

今年はことごとくがん腫が出てきて・・・一部そのまま患部切除後植え戻すスタイルではあるのですが、バックアップ用の挿し木株は数年見守り経過したものでも、今回は見切りをつけて、かなり処分したつもりではありますが、だからといって鉢数が減ったか?というとかなり微妙な気もします・・・w。(挿し木がついて、鉢分けしたりw)

前回も書いたかも知れませんが、とりあえずは購入したバラ苗(親株)のメンテは概ね完了しまして、少し前からそれらバックアップ用の挿し木株の鉢のメンテや、ミニバラのリカバリー的な感じのメンテを現在進行中です。


今回は、この時期、私が気をつけている事について書いてみようと思います。

栽培環境によっては全く関係ないお話なので、「知らんがな・・」という方は生ぬるく見守っていただけたら幸いですw。


その前に、先日3/14だったかな今年初の薬剤散布でダコサプやりました。


まだまだ雑草の枯れ草などが残っている植木鉢も目につくものの、そろそろ時期的に手が出せなくなる作業も多く、そろそろ冬メンテも区切りを付ける時期かな?とか思っていると、既に小さかったバラの赤い芽がニョキニョキと伸びている今日このごろで・・・嬉しいやら情けないやら複雑な気持ちですw。


さて、本題というか今回のテーマなんですが、我が家ではラティス誘引のつるバラが数本あるんですが、この時期消毒はもちろん用土替えの肥料が効き始めたのか?しっかりと柔らかな芽を伸ばしてくれていますが・・・

ラティスに限らずフェンス系の誘引をされた方!今やっておかないと!というのが今回のテーマです。!


それは何か?!


ラティスの裏側に伸びようとする芽を今なら矯正して手前に出せる!ということです。

今回、丁度そういった芽がいくつかあったので、本来の画像見ながら?お話して見ようかと思います。

ん?

なんか画像挿入がエラーに・・・急いで写真撮ってきたのにw画像なしですねこれはwww。

まぁ簡単な事です、ついつい新芽の育ちを見て嬉しくなってしまうし、見逃してしまうのがラティスやフェンスの裏側に数cm伸びた状態新芽があるんですよね、シーズン中に気づくこともありますが、冬選定で壁とラティスの間に伸びてそこで咲いた花がカリカリに乾いていたりするのを発見するわけですw。
裏側が空間であれば、そのまま伸びて花が咲いても楽しめますが、うちの場合はパンチングメタルとラティスの間に伸びたものは咲いた花を見ることも出来ませんし、裏側で腐ってしまうこともありますから多少強引な枝の向きになっても、表に戻せる枝は今の柔らかい時期ならなんとか手前に引き出せたら、そのまま良い枝になることもありますから、気づいたら手前に引き出す作業をします。

もちろん無理な場合もありますし、誘引段階でこの芽は早めに欠くことにしよう!と思う芽もあるわけでして・・・ダメかな?と思っても一応救出してみようと思いつつ・・・モリッともげてしまう場合ももちろんありますが、見えないところで腐る場合もあるし、そのために養分を無駄に使うのもどうかと思いますからね!。

冬にラティスの裏でヒョロヒョロと長く伸びた枝を見つけると、「無駄遣いしてしまったorz」と後悔するんですよねw

これから一層葉が茂ってくるとそういった見えないところで起きている事には目が届きませんから、今この時期は特に気をつける様にしています。

あ!もちろんそれ以降ベーサルシュートやサイドシュートが変な方向に伸びていく事もあるのですが、だいたい気づいた時にはもう手遅れな場合が多いですから、そうなっちゃうものはそうなってしまうんですけどねwww

やはり画像貼れませんね、貼れるように回復したら編集で追加しましょうね。

あ!貼れそうです・・・

こんなかなり伸びてから気づくのですが、たぶん最初の1~2cmで気づいていたんですが、その時点では引き出すこともできなかったので、忘れてしまったらこんなになっていた!という感じですね、麻紐などで引っ張っておくことも出来なくもないのですが、結ぶ作業や、結んだ紐が風を受けて折ってしまうリスクもあるのでその時の判断でw

今回は結構長かったけど主枝の方に動ける余裕があったので、無事救出できました。
この状態になればこのまま良い枝に育ってくれるでしょう。
場合によっては誘引を一箇所外して救出する事もできるかもしれませんが、外したことで他の良い枝を折ってしまうこともあるので駄目だと思ったら深追いせずに芽かきしちゃう感じでいいのかも?w



という芽かき例です・・・
冬に剪定した枝から無事伸びている!と思いきや・・・2つ目の芽ものびてるのでは???
指で触ってみるとラティスの枠の溝部分にハマってる感じでした、位置的にも助けられない気がしましたが一応ひきだしてみようとしたら・・・

オワタ

いいえ失敗したんではないです、芽かきしたんですよ((((;゚Д゚))))





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最終更新日  2023.03.22 23:24:39
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