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カテゴリ:2020年一人歩きの山
10月28日 晴 10:00 スタート 今日の展望は最高な筈。目の前を登って行く後ろ姿が7.8人は居る。半月前の初雪前日以来であの日は風と雨が強く女子大回転コースの途中で引き返した。
(↑)登山道の少し先をゲレンデから登り始め振り向いた景色がいい。 (↑)ネオパラ山越しに夕張岳。芦別岳は山頂が白い。 (↑)ケルンに花が添えられていた。奥に休憩中のパーティ。 (↑)10:55 手稲山にあっさり到着してしまった。1時間足らずで奥宮にパンパン・・ (↑)とっておきの展望が広がる。やっぱり手稲山は身近な展望台。 (↑)トリミングした画像で左に雪の残る無意根山と羊蹄山。手前は定山渓天狗岳とヒクタ峰。 (↑)支笏湖周辺の紋別岳。樽前山と風不死岳がやや合体。恵庭岳と漁岳やフレ岳。空沼岳から狭薄岳、札幌岳の稜線。手前は砥石山と百松三山で烏帽子岳の右奥には遠くオロフレ山。 (↑)積丹半島の積丹岳と余別岳。 (↑)石狩新港の奥には白い暑寒の山々と樺戸山塊。群別岳が白い。奥徳富の右奥には暑寒別岳と南暑寒がやはり白い。最近カメラが寿命なのか暗くて不鮮明。画像編集に時間が掛かるようになってしまった。ダメもとでISO感度を上げたので次回は実験したい。 (↑)春香山と和宇尻山。手前は星置山、鐘の丘、右に銭函天狗岳。さて・・・2時間近くも一期一会の談笑で100名山ソロ男性と楽しく寛いだ。そろそろ下山。NHKアンテナ奥に回り込んでちょっと違う景観を眺める。 (↑)登りのゲレンデは使わず東側のシティビューコースを辿る。200万都市を見下ろすゲレンデとの事でトレイルの方に出会う事がある。この下りも縁あってソロマダムとお話ししながらうらうら歩き。 (↑)殆ど人に出会わない静かなゲレンデを振り返る。此処も春はハクサンチドリが素晴らしい。↓ (↑)例年の6月中旬はこんな感じで咲き誇る。独り占めの花畑で敷物出して珈琲タイム。 (↑)車道に出てから女子大回転コースに合流して見下ろす。もうゲレンデスキーも辞めてしまった。此処の斜面が怖かったし・・・そろそろスノーシューの出番。葡萄の収穫も済んだけどまだ巨峰だけがぶら下がっている。晴れたらつい山に行ってしまうからいつまでも取り残されている。翌日からは冬囲いに備えて庭の整理や小さな家庭菜園のサツマイモや青いままのトマトをたんまり収穫した。青いトマトはスライスしたらうっすら紅いので梅の酢漬けを刻み三杯酢。オリーブオイルで仕上げたらバカ旨でが進む。今年もアルコール度数1%のワインをたくさん作った。ハッピーハロウィンで友人に2本プレゼントしてもまだ赤ワインが大小4本残ってる。更に本日は白ワインを濾過してる。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2020.11.02 10:23:10
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