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2013年04月14日
テーマ：鉄道(22130)
カテゴリ：都営地下鉄
   都営地下鉄 浅草線の 5300形に 久しぶりのマーク付が 見られました！一瞬 優等マークの 復活かと 思いきや スポーツ祭東京 2013 の 宣伝でした！   後側は 2020年オリンピック東京への 呼び込みでした！ （４月１２日撮影） ４月１日に見た ときは 後側から来たので 表面側しか 撮れなかったけど 今回は まともに撮れました！ でも このマークの 付け方などは 10数年前に まだ5000形が 活躍 していた頃 この5300形と ともに 京成.都営地下鉄線内に 限り. 急行には 電動表示とは別に 分かりやすく 急行のマーク を 付けてました. その当時は 京成には もちろん マーク付ですが 都営地下鉄の車両は 分かりにくいので 特別に 付けてました  京急線内は もちろん外して 急行灯が 唯一 の区別でした. 京成は 昔からの 行き先 表示と 優等表示を 遠くからでも 分かるように していたので 伝統的に 表示したと思われます.  今では 駅の 放送案内が あるので 各 鉄道会社とも マーク類は 消滅の方向に なったと思われます. 現在の LED表示は 分かりにくく サービスの低下と 車両の簡素化という 状況に 成り立ってますが これも時代の 流れ なんでしょうかね.  まぁ自分の 子供の頃には 遠くの バスが見えた瞬間に 行き先が読めなくても 分かるという 他の人にはない 技術技？が 有りました！（笑  当時は それだけバスに 詳しい 子供 だったので 形式や 年型 メーカーなどで 行き先を 見ないでも 分かりました. 今で言う 元祖 バスマニア？ もちろん当時は ボンネット型が 主力で 現在のような 箱形でも 前輪が 運転台より 前にある 車両や 後ろにある 車両など さまざまに 豊富でした.  古き良き時代を 惜しむ今日この頃です。  お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
最終更新日
2013年04月14日 09時48分12秒
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