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Feb 9, 2009
カテゴリ：料理・グルメ・食べ物
展覧会会期中は、チワワよりも人間とのお付き合いが多いです。今年は父が家にいるので、「コタちんをずっと留守番させるな」とか言われません。なので、心置きなく友人とご飯。コタちんは、帰ってからおもちゃのトマトで遊んであげるからね。
 先日は、怪作展に来てくれて、久しぶりに会った友人と「豆の樹ヴィラ」でランチ。レトロな喫茶店の奥が、フレンチレストランなのです。レストランのほうに入ったのは初めてだったけれど、こちらも喫茶店と同様にレトロな内装で、いい雰囲気でした。ランチの時間としては遅めだったのですが、店内で数組のお客さんがお食事中でした。でも私たちが食べている間にみんな帰られて、最後は貸し切り状態でした。 コースだと高いので、ランチプレート。1780円かな。どんな料理が出てくるのかわからなかったので、値段以下だったらやだなぁと思っていたんですが、そんな予想を裏切り、魚介たっぷりのプレートに大満足でした。これなら、コースも期待できそう。次はコースを食べに行こうと思います。 昨日は、展覧会に出品している女子３人（しょっちゅう集まっているメンバーですが）で「鳥ぎん」の釜飯。ここは定番。私はお酒を飲まないので、居酒屋っぽいお店でも、最初からご飯系ががっつり食べられるところが好きです。今回はいか酒盗の釜飯というのを頼んでみました。いかの塩からみたいな味。美味しかったです。もうひとつはカニ山菜。オーソドックスで間違いないです。それに鳥しゅうまいを頼んで、３人でバクバク食べちゃいました。満腹。 鳥ぎんはランチも1000円くらいからで、お得です。よく食べに来ます。小田原周辺に数店舗あるんですが、みなとみらい店もあるみたいです。小田原駅ビルで販売している「わっぱや」のお弁当も同じ系列です。
グループ展も会期が半分終わりました。見に来てくれた皆様、ありがとうございます。あと少し。がんばります。展示内容も好評ですが、ビル自体にお客さんが少ないので、通りすがりに見ていってくれる方は一握りです。うーむ。        お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
最終更新日
Feb 9, 2009 04:09:41 PM
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