648978 ランダム
 HOME | DIARY | PROFILE 【フォローする】 【ログイン】

多様性を認め子供たちの可能性を広げる習い事「いとっこクラブ」(糸島学習塾YES 前原駅前校のキッズ部門として生まれました)

多様性を認め子供たちの可能性を広げる習い事「いとっこクラブ」(糸島学習塾YES 前原駅前校のキッズ部門として生まれました)

【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! --/--
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x

PR

Free Space

Profile

米森真一

米森真一

Category

Comments

坂東太郎9422@ 栄養教諭 宜保律子「誕生までの長い道のり」 ~ …
individual.investor@ Re:幸せになるために勉強しているんですよね!!(10/07) 米森さん、お久しぶりです、こんばんは(^^…

Favorite Blog

🌷新作「三姉妹 (34)… New! 神風スズキさん

バラの初開花3品種~… New! 萌芽月さん

現代医学は、がんの… New! 為谷 邦男さん

秦野市 個別指導 … New! pcclub324さん

■ 成長を待ってあげ… New! デット君さん

Archives

2024.04
2024.03
2024.02
2024.01
2023.12

Freepage List

2011.04.29
XML
カテゴリ:日記
今日はブログ友と東京でお会いしました

DSCF1387.jpg
ブログ友に写してもらった写真です!!新宿にて




そこで高額なセミナーに出るとはどのようなことですか?

という質問を受けました



プライベートレッスン的なセミナーだったので

直接指導を受けることによって人脈ができるというメリットもあるでしょうね



ということを答えたのですが

何かが引っかかっていました



それから後になって気が付いたので書いてみたいとおもいます



私がセミナーに度々出て感じることはこんなことです



たぶん人によってさまざまだと思いますのでこれが答ではなく

私個人の感想として聞いていただきたいと思います。



今の時代本などである程度の知識やノウハウは得られるのです

ましてやインターネットの普及などでほとんどの情報は得ることが可能なのです



しかしこれはあくまでも柔道で言えば

技のかけ方を理解するということだと考えています



しかしそれだけでは技を実際にかけれるようにはならないでしょうし

また技をかけられないとその効果もわかりません



知っているだけでは柔道は強くならないのです



道場に通ってその知っている技を使ってみて技をかけられて

そして強くなっていくのだと思います



技を使うことは道場外でも使うことは可能でしょう

しかしそれではある程度までは強くなりますが効率よく強くなるとは思えません



素人を相手にしても柔道は強くならないのです



喧嘩は強くなるでしょう

しかし柔道は強くならないのです



なぜならばそこにはフィードバックという機能がないからです

我流になってしまうのです



道場には師匠やベテランの方がいらしゃるので

その方々から「ここはいいよ」「ここはよくないからこうしたほうがいいよ」という

フィードバックがもらえるのです



それが成長につながるのです



セミナーはその道場の役目を果たしているといえるでしょう



セミナーは知識やノウハウを実践して実際にできるようになるまで

訓練する場なのではないかと考えています



それに加えて尊敬する人に直接会えて

直接指導を受けることができるということだと思っています



みなさんはどのようにセミナーをとらえておいででしょうか?




DSC_0014.JPG

おまけにあの有名な天下一品のドロ系ラーメンを食べてきました^^








にほんブログ村 教育ブログ 塾・予備校教育へ←応援のクリックをポチッと押してくださいね(^^)/

人気ブログランキングへ←こちらのほうも応援いただければ嬉しいです(^^)/








個別指導スクールIE前原駅前校のホームページは
   ↓


スクールIE横.jpeg


********************************

My mission    成功の お手伝いを とおして

           共に学び 共に 成功体験を 共有すること

********************************

1151.jpg

twitter_logo_header.pngやっています!!フォローよろしく^^





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  2011.05.19 18:38:40
コメント(7) | コメントを書く



© Rakuten Group, Inc.