きのこ キヌガサタケ
昨日はキイロスッポンタケでしたが、今日はスッポンタケの仲間のキヌガサタケです。キヌガサタケ(衣笠茸)スッポンタケ科スッポンタケ属純白のレース状のドレスをまとった美しい姿から高貴な人に差し掛ける衣笠に見立てたことが由来で「キノコの女王」といわれています。日本全土の竹林に梅雨の時期と秋の2回出現県によっては絶滅危惧種になっています。幼菌から子実体(キノコの部分)になるのが早く、殻が割れてから2.3時間でしぼんでしまいます中国では高級食材になっています。頭頂部にあるグレバという胞子を含んだ部分は悪臭がありハエなどに胞子を運んでもらうためのもの匂いを嗅いでみたらたしかに臭かった。1時間40分後にはレースがしぼんできました。1枚目の少し離れたところに倒れていたのはもうすでに萎れたものかと・・・1時間40分後に戻ってみたらきれいな姿になっていてびっくり斜面で重かったので開ききれずに倒れていただけでだれかが棒で支えてくれたよう。あらたに出現したキヌガサタケ前日、きれいなレースをまとっていたキヌガサタケでそうですたまごのような幼菌(2024年撮影)頭のてっぺんのグレバが見え始めているような2022年、東京近郊の林道を歩いていたら斜面に横になって出ている初めてみるキノコ帰宅して図鑑で調べてキヌガサタケと知りました。それ以降はこの地では見ることができず、3年目にして別の場所でようやく出会うことができました。