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December 29, 2017
カテゴリ：英語の勉強について
センターが近づいてくると、
センター演習が多くなる。 センターは、内容一致問題がほとんどで、 一部、特殊な問題があるくらい。 本文、設問、選択肢が読めさえすれば、 ８割までは到達が簡単。 センター演習期までは、 読解と和訳問題が中心だったから、 だいぶ和訳をうまく書けるようになって、 記述力が上がったけど、 長文穴埋め問題は弱い子が多い！！！ 文中の穴を選択だったり、記述だったりで埋めるタイプだけど、 二次対策の問題では、混ざっているけど多くない。 高得点勝負となる大学では、 そういう問題までちゃんとできるようにしないと。 実際、そういう問題は、 文法問題に似ているけれども、 多くの子が単純に意味だけで選択肢を選んだりして、 文法的に解答を選べないことが多い。 考え方は同じなんだけどね。 最初のうちはじっくり考えて解答にたどりつけるようにして、 だんだんとそれに慣れて、素速く解けるようにする。 高３のhiクラスは、センター対策は自力でできるから、 今のうちに長文の穴埋め問題に慣れておく。 文章のレベルはセンターと二次の間くらいだから、 ちょうどいい練習になるよ。 周りは一生懸命にセンター対策だから、 センターが終わって慌てて私立対策とかやったりするよ。 今のうちに、細かいところで差をつけておこうね！！ お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
Last updated
December 30, 2017 12:02:00 AM
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