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カテゴリ:小説・本・雑誌など
医学的に楽しくやせる本」(小野博通著、ちくま文庫)という本は既に2回読んだ記憶がある。古い本だから最新の医学理論と異なる話があるかもしれない。印象に残っているのは、「**歳(**は思い出せない)を超えた老人はすべて鶴のように痩せている。太った老人は**歳までは生きられないからだ。」、「外科医にとって肥満体の皮下脂肪の醜悪さは耐え難い(といった主旨)」といった事だけ。暮れから正月にかけての暴飲美食?のつけが身体にきて、かなり太った。この本を改めて読んで、醜悪な皮下脂肪を減らしたいと思うが、読んだだけでは何も変わらない。結局、食生活と運動。やれそうもない。
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私の個人的な体験ですが、減らそうとすることによるストレスからくる反動→やけ食い。という繰り返しです。そこで何を食べたかという事を日記につけました。朝、・・・。昼、・・・。と。食べてないようで食べてる。
(2005/01/09 04:56:24 AM)
作家2507さん
肥満の原因は酒であると自分では思っております。酒以外では大したカロリー摂取はないのですが、いかんせん量は少なくとも遅い時間帯に取ることが致命的かな(笑)。 >個人的な体験ですが、減らそうとすることによるストレスからくる反動→やけ食い。という繰り返しです。そこで何を食べたかという事を日記につけました。朝、・・・。昼、・・・。と。食べてないようで食べてる。 ----- (2005/01/09 11:56:14 PM) |
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