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カテゴリ:***** 科学 *****
変わった本を読みました。
今日の本には、夢の新技術が紹介されています。 それらの技術は、国や大企業に隠されているという。 その技術は、まさに夢の技術。 そしてあれば、恐ろしい技術。 「ガンの治療法」,「不老長寿の技術」,「超人開発」 「地震兵器 HAARP」,「電磁波暗殺兵器」 「フィラデルフィア実験」,「人類家畜化計画」 「Googleによる神の脳計画」など これらを、そのまま信じるわけにはいきません。 たしかにこの本にもあるニコラ・テスラは、権力に消されたともいえますが。 ただ、この本で共感した点もあります。 それは、医療の記述。 「今の医療は、病気を治さないほうがもうかる。 治療を長引かせ、薬を与え続ければもうかる。 人が病気になれば損をするようにすべき。 病気が治れば医者がもうかるシステムを作らなくてはならない。」 共感する意見ではありました。 理想社会にも思えます。 ただその時、治らない病気の患者を診る医者は、 はたして地上に残っているのでしょうか? 【参考】 ベンジャミン・フルフォード,闇の支配者に握り潰された世界を救う技術,ランダムハウス講談社,2009年,245P *** 32万ヒットになりました。 ニアピンは、次の皆さんです。 319999: スーパーミラクルマンさん 320001: ponko96さん 320002: マグcupさん いつも皆さん、ありがとうございます。 日記が雑になり、反省している毎日です。 こんな状態ではありますが、これからもよろしくお願いします。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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