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「ことば探し」

2008.07.09
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カテゴリ:仕事について
情報の伝達とは、伝えることが目的ではありません。
その内容を実行してもらい、結果に結びつけて、
初めて完結します。

「オレはちゃんと伝えたんだから、やらないのは
 あいつらの責任だ」
「うまくいかないのは方法が悪いからだ」
と、責任を押しつけるのは、情報の伝達の意味を
理解していかないから生じます。

情報を伝えたら、部下がその内容を十分に理解して
実行しているか、その様子を見守る必要があります。
そして結果がでないなら、具体的にどうすればいいか、
その方法についても伝えなければなりません。
もし、結果がついてこなかったら、情報がうまく伝達されて
いないことになるので、その場合は情報を伝えた人に
一番責任があります。(略)

相手の立場に立って心配りをし、伝えた後の状況まで
フォローすることが、情報伝達の核となるのです。



出典元 「鈴木敏文語録「チャンスは君のそばにある」」
おすすめ度 4.5
著者名 国友 隆一


やるべきこと、聞いたことをただ垂れ流しして、
「情報伝達」したから、それで自分の役割は終了し、
後は、聞いた方がすべてうまくやってくれる、
やるのが当然、と簡単に考えている人、上司、管理者がいるが、
それは違っていると、この本では言っている。
情報伝達の目的は、
「伝達した相手が、伝達した内容を理解し、
 実行して初めて完了」で、
「情報伝達」する方の力量とフォロー力が大切だと。
私も、そう思う。

情報伝達して、その内容ができてないときに、
相手を責めるのは簡単だ。
「伝えただろう、なんでできないんだ」と。

しかし、自分が伝達される立場に立ったとき、
人からただ伝えられたことを、素直に実行に移すのは難しい。
そこに、疑問もあれば、自分の今までのやり方もあるし、
考え方もあり、どうやっていいかもわからなければ、
実行したくともできないし、実行したくない気持ちだってある。
また、情報伝達者を信頼できるかどうかもある。

「情報伝達」は伝えたから終りではなく、
伝えてからが大切で、本番だと考えたい。




星■今日のおすすめ本 ↓
「「何が言いたいか」をスッキリ伝える人になる」

著者 : 中島 孝志
出版社 : 主婦の友社 (2004/03)
おすすめ度 : 3.5

例えば、こんなことが書かれています。

◎口ベタだからこそできる…相手の心に響く「説得話法」
 ・相手を負かそうと思うな!中島流の「説得」とはこういうもの
 ・「口ベタ」な人は、この3つの力を身につけなさい!
 ・たった一言「マジック・フレーズ」をつけるだけで人は動く!
 ・“言葉以外”で信用が高まる4つの要素とは?
 ・やっぱり口ベタは損、と思う前に…
  “説得失敗”を取り返す3つのヒント




星■「ぼちぼち日記」↓
「街々の「緑の館」」

緑の館といっても、ピンキリだ。そんなピンキリ紹介。
でも、緑が多いのはいいですね、やっぱり。


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Last updated  2008.07.09 13:09:54
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