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カテゴリ:DBR9
ボディの下地処理に取り掛かります。
ご覧のようにこちらのキットにはかなりのホワイトメタルのパーツが入っています。実は点数で言うとレジンが使われているのは4点位で、エッチングパーツを除けば細かなパーツはほとんどホワイトメタル製と言っていいほどの数です。 (画像のほかにあともう1袋あります。) この中からまずはボディに取り付くパーツの処理を行っていきます。 フロントのフェンダー上部に取り付けるパーツです。ここは2007年仕様の場合ルーバーがあったようなのですが、2008年仕様ではプレートで塞がれています。キットはパーツのすげ替えでどちらにも作り変えられるようにこの部分が別パーツになっていて、今回の2008年仕様は穴の無いプレートがホワイトメタルのパーツで付属していました。 画像1:ボディにはめてみると前後とも浮いてしまっています。 画像2:ホワイトメタルを手で曲げてカーブを合わせるとかなり良くなりましたが、それでもぴったりと合わなかったのでとりあえずボディ側の彫りを深くしてみました。 画像3:ホワイトメタル側も削り込んで何とかぴったりと合わせこみました。 画像4:メタルの全体を磨いて完成。反対側も似たような傾向だったので同じ工程を繰り返し。とりあえず第一段階終了。 一個のパーツ加工にえらく時間がかかりますが、ピタッとはまると妙に充実感があります。ちょっと癖になりそうw なーんて楽しんでいられるのは今のうちだけだったりして・・・(苦笑) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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