カテゴリ:人間関係・コミュニケーション
この本の内容のうち、付箋を貼ったところを具体的に読み返していきます。 今回が、第2回。 ============================= ・子どもが望んだことは、満たしてあげても大丈夫です ・子どもは、気持ちを満たしてほしいから、そう言っているのです。 ・子どもが本当に望んでいることかどうかも考えずに、 #望んでいないことまでしてしまうということは、厳に慎まないといけませんね。 ただ、その一方で、厳しいばかりになるのではなく、 これは、自分は全然できていないので、 ・子どもが「もういい」というまで、要求に答えてあげる(p30) ・「もの」以外での要求をたくさん満たしてあげていれば、 ・お金ではなく、心や手をかける。(p34)
・なぜうそをつくのかというと、自分が傷つきたくないから。 ・子どもに知恵がついてきたことでもあり、ある意味では ・親を通して自分を信じることができる子どもは、 ・(教師・保育士は、)(子どもに思いやりを与えることができない)お母さんを ・送り迎えのときに、思いやりのある言葉を ・人は、自分がだれか周囲の人たちから思いやりを受けていないと、 (~『子どもへのまなざし(続)』p63まで) 「思いやり」ということを具体的にしていくのは、 まず、自分が思いやりのある行動ができるようになるためにも、
☆以下のブログランキングに参加しています。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2010年02月21日 21時50分41秒
コメント(0) | コメントを書く
[人間関係・コミュニケーション] カテゴリの最新記事
|
|