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2019年05月07日
テーマ：グランドカバー(1522)
カテゴリ：ダイカンドラ
説明書きには、発芽日数は適温下（20℃～30℃）で 7～ 14日と書いていました、植えたのはちょうど一週間前の4月29日、発芽は5月6日でした。  盛岡の気候なので20℃を超えることがあっても、朝は一桁まで下がります、もう少しかかるのかと思っていましたが、そうでもなかったです。  順調に発芽してくれてなによりです、「花 tani＊ガーデン」の花谷（はなたに）さんも言っていましたが、ダイカンドラの芽はこんな感じでハート型の本葉とは違って双葉は細長いです。  さて、この先どのように成長していくのか楽しみですね、タイミングよく雨が降ったりするので水やりは今のところ行っていません。 ---------------------------------------------------------------------------- 今日のひと押し  デメリット 病気に弱かったりもする---------------------------------------------------------------------------- ダイカンドラは手間いらずで、ただ見ているだけでよいのか、それとも頻繁な水やりが必要なのかな、刈り込みは、増やすときはどうするの？と、クラピア同様にいろいろ調べないと。  まっ、そうは言っても楽しみながらやっているので、ぜんぜん苦になりません、植物のユックリ育っていく姿を見ながらボチボチやります。 当ブログの記載内容はあくまでも住宅の庭など狭い範囲に植栽されたクラピアの管理方法などについて紹介しています、畦畔、道路、河川、公園、太陽光発電施設などに使用しているクラピアは想定していません、またクラピアは植え付ける場所によって上手く育たないこともありますので注意して下さい、特に気候や日照、土壌環境は重要な要素ですメーカーや販売店のサイトに詳しく書かれていますからよく読んで下さい。 ※クラピア ® は、株式会社グリーンプロデュースの登録商標です。 ※ミドリス ® は、ミドリス株式会社の登録商標です。 ※アーシング ®（Earthing）は、株式会社アーシングジャパンの登録商標です。 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
最終更新日
2021年03月01日 08時43分11秒
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