テーマ:グランドカバー(1522)
カテゴリ:クラピア(2019年)
クラピアの育ちの悪い部分に施したくり抜き移植の後、くり抜いた部分の被覆にどれくらいかかるのか経過を追ってみた。
6月1日 6月12日 6月12日 6月17日 徐々に周りからランナー(匍匐茎)が伸びてきて塞がり始め、約 2週間もすれば気にならないレベルまで達します。 ---------------------------------------------------------------------------- クラピアを今年植えた方、これから植える方、もう何年も育てている方、たくさんのクラピア仲間が集まっています「クラピア大好き」グループ、ぜひ皆さんも参加してください クラピアに興味のある方はどなたでも入会できますし退会も自由ですから、どうぞお気軽にお立ち寄りください。 ---------------------------------------------------------------------------- クラピアの成長速度からすればこの程度の穴であれば、あっという間に塞がると言う実証実験の結果です。 応用例として約 2週間で復旧するなら、葉枯れ病になった時は土ごと撤去する方法も有りかと思います、その際はある方法をプラスしてランナー(匍匐茎)の伸長を促進させます。 いつもお世話になっている「ミドリス」様から伝授されたその方法とは?「クラピア大好き」グループではそう言った裏技的な話も取り上げて皆様に紹介しています。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2019年07月05日 13時27分04秒
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