テーマ:グランドカバー(1522)
カテゴリ:クラピアの土壌改良
土性の微生物が元気よく成長するには十分な餌と水分が必要と書かれていた、考えて見ると確かにそうです、堆肥を投入したので餌は確保しました残るは水分です。 今までは二週間程度なら水やり無しでも大丈夫なクラピアに合わせて潅水を行っていました、でもそれでは土壌の微生物に対して必要な水分が足りていないと思い始めました。 トーマスくんをクラピア庭に投入する ---------------------------------------------------------------------------- 新しいタイプのグランドカバー ↓ 素敵な緑絨毯をマイホームの庭に ---------------------------------------------------------------------------- 全国のクラピア仲間と「クラピア大好き」グループ内でこうした動画も紹介しあっています、プライベートグループなので安心して投稿できます。 ---------------------------------------------------------------------------- 新しいタイプのグランドカバー ↓ 素敵な緑絨毯をマイホームの庭に Facebook グループ「クラピア大好き」は、全国のクラピア仲間と情報を共有しています ---------------------------------------------------------------------------- 多すぎる水分は蒸れや病気を助長します、それを警戒し過ぎるあまり潅水を控えるように管理してきました、それでもクラピアは乾燥に強いので何とか生きてくれます。 でも微生物にとっては住みにくい環境だったのでしょう、そうこうしている間に土壌環境が悪くなっていきました。 以前は雨が降るとクラピアが元気になると思ってましたが、実はクラピアではなかったのです、土壌の微生物が活性し環境が改善されたことによってクラピアが元気を取り戻したに過ぎないと。 土壌微生物に対して水分を補給する このブログは北限のクラピアの様子をお伝えしています、寒い地方で上手に芽吹かせる方法や難防除雑草への対応などについては、クラピア大好きグループをご利用ください。 ※クラピア ® は、株式会社グリーンプロデュースの登録商標です。 ※クラピアについて詳しく知りたい方は、総生産・販売元が運営する「クラピア育て隊」が便利です、ぜひご覧になってください。 ※アーシング ®(Earthing)は、株式会社アーシングジャパンの登録商標です。 ※クラピアーシング健康法については専用のブログサイト「クラピアーシング健康法~北限のクラピア~」で詳しく紹介しています URL → https://ameblo.jp/lcddam/ (6月23日のブログタイトルは「この子たちの喜ぶ姿でクラピア苦労が報われる」です) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2020年06月26日 05時04分12秒
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