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テーマ:病気と仲良くつきあう(1751)
カテゴリ:病院受診
来週(土)胃カメラのため、内服中のタケルダ(抗凝固剤)を休薬するために、明日から1週間の分包の中からタケルダを抜いていたら、ナトリックス(利尿剤)が足りないことに気付きました。
どおりで最近浮腫が取れず、血圧が高くなってきている訳です。 早速薬局に電話して確認してもらったら、主治医の処方忘れが判明。 受診しなくても追加処方してもらえることになり、薬局に取りに行ってきました。 5/12(土)に受診した時に、今回もなったりを出しておきますね、と仰っていたので、処方箋を確認しなかった私も悪かったです。 薬剤師さんは、血圧が落ち着いて利尿剤が中止になったと思って確認しなかった、と。 プロ意識に欠けると思いました。 私は、処方ミスを防ぐために、処方が変更になったり、追加になったりした時には、必ず理由を添えて伝えています。 また、お薬手帳にも記録しています。 3月にナトリックスが追加になった時にも、腎機能が低下して血圧が高くなってきて処方追加になったと薬局の事務の方にお伝えして、お薬手帳にも書いておきました。 腎機能の悪い高血圧患者には、ナトリックス(利尿剤)は、無くてはならない大事なお薬。 それを確認しないなんて、とがっかりしました。 老眼になり、小さな文字が見えにくく、処方箋を確認しないようになりましたが、反省しました。 毎回老眼鏡を掛けて、しっかり確認するようにしなくちゃ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2018/05/26 04:07:32 PM
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