|
テーマ:ニュース(99435)
カテゴリ:横行結腸潰瘍
9/3夕食から開始
絶食療法を続けていたのですが主治医のドクターストッパー係9月3日土曜日の夕食から変更になりました 下剤と併用して流動食が開始 毎晩2〜3回水様下痢便や水様便を失禁していました。 そのため洗濯物が大量に出て、週2回、夫に洗濯物を持ち帰って、洗濯して週2回届けてもらってます。 最近は、ラクツロースだけ飲んでいましたが、そのラクツロースも量を減らし、現在中止。 流動食を摂ると、その日によりますが、2〜30分以内に水様下痢便が、半日後には水様便が大量に出てくるようになったので困ってます。 下痢をすると体力が消耗するだけでなく、食事が取れなくなります。 そもそも流動食自体カロリーが低く、液体で、食物繊維が入っていないのに下痢をするのが不思議。 横行結腸潰瘍や浮腫が、まだ回復してないせいだと思います。 絶食療法がもう少し必要なのかもしれません。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2022/09/09 07:31:06 AM
コメント(0) | コメントを書く
[横行結腸潰瘍] カテゴリの最新記事
|