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カテゴリ:名古屋
名古屋でひとり暮らししていた長女の引っ越しの手伝いに、名古屋へ。
搬出の前日は、作業の日というこ とで、 もう半日前に出かけて、この日はちょっと遊んでいこうかなーと、 できるだけ用事を片付けて、米原からこだまで名古屋へ。 在来線も入れて1時間ちょっとかな、チケット屋で買って、3400円でした。 覚王山の揚輝荘と、千種駅前のちくさ正文館。 人文系の品揃えが魅力的な書店として 有名なお店のようです。 2回目の訪問です^_^ 名古屋に正文館あり、と言われるようなお店らしく、確かに、こんな本もあるんだ、こんなのもあるんだと、背表紙を見てるだけでも、本の世界に浸れるお店だと思う。 人文・社会科学の本のコーナー、芸術系、 隣のお部屋はサブカル系も充実。 文庫や新書も、小説などもあります。 一番奥には、理系の本や一般的な雑誌のコーナーも。 名古屋市内の小劇場やミニシアターの 催し物と関連づけたコーナーもあって、 名古屋でも、色んな文化系の活動があった&あるんだなあと知ることができる。 普通の大型書店では味わえない、 ほっとできる感がある。 会社生活で疲れた心を癒しにくる人は 絶対いるだろうなと思った。 買った本は、 【中古】afb_【単品】_東亰異聞_(新潮文庫) これは読んだけど、すっごく面白かった。好み。 名古屋とちくさ正文館/古田一晴 読む京都 [ 入江敦彦 ] 地名ばっかり^^; 近くにある、シヤチルというカフェに行きたかったんだけど、 夕方4時過ぎ、5時近くというのに並んでるというか、待ってる状態なので あきらめた。残念。 疲れてたけど、そのまま娘のところへ、地下鉄乗って。 それで、6時過ぎてから、食事に桜山駅周辺へ。 魚介ハイボール酒場という、海鮮居酒屋へ。 とってもおいしいお店でした。 大あさりの酒蒸し、何か海鮮ののっただしまき、かつおのたたきだったか何か、 あと海鮮チャーハン、もう一つ食べたな、何だっけ。 どれも一工夫あって、海鮮チャーハンはビビンパみたいな器に入っていた。 鳥羽の牡蠣を食べさせるお店の看板も見たし、 大あさりも近くでとれるし、名古屋で海鮮っていいのかも~。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2020年01月10日 21時52分19秒
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