THE BOY IN THE STRIPED PYJAMAS
邦題 縞模様のパジャマの少年
【27%OFF】［DVD］ 縞模様のパジャマの少年
ホロコースト映画であり進行する言語は英語だ 何処までが実話かは。。。。
子供達の分別について最初にクレジットがでる
第二次世界大戦下、ドイツ ベルリン 主人公の子供役
8歳のブルーノは楽しく友達と遊びながら家に帰る・
ナチス将校の父は栄転でベルリン郊外に引っ越すことになる。
その仕事とは父だけが知っているユダヤ人収容所の所長
引っ越しをした家族 家の裏庭の奥の方に鉄網が貼り廻られている場所があり、
少年ブルーノは興味を持った
何故？？ パジャマを着ているのか？？？
これがタイトルでも触れているユダヤ人 ・
時折、家から黒い煙が見える・・ 中尉は母親に 焼くと臭いな・・ と。。。
母はそれがなんだかわかる・
母役を演じる女優さんは滅茶奇麗だ・
その母は収容所が傍にある事等知らず、後で夫の仕事を知り罵倒する・
少年ブルーノは鉄網の中にいる
縞模様のパジャマを着たユダヤ人少年にシュムエルに出会う
この収容所のある場所は、収容所の裏だと思われ
ブルーノの家からは裏庭を通って森を抜け 川を渡り辿り着く事を発見した・
何でパジャマ着ているの？？ 洋服は全部取られたからと説明するシュムエル
ブルーノの暮らす収容所近辺には学校がないため
家庭教師から姉と共に教育を受ける・
ユダヤ人は人間ではない などと教える家庭教師・
姉は大事にしていた人形を全部捨て家庭教師からの影響を受ける
8歳の少年は、家にいる お手伝い？ ユダヤ人に色んな質問をする・
また後に 少年が怪我をした時に
この嘗て医者だったこのユダヤ人が手当てをする・・
そしてこのユダヤ人もこの映画で言うパジャマを着ている・
この時の母がユダヤ人に言う ありがとうは印象的だ・
ブルーノは収容所の裏に頻繁に出かけユダヤ人少年にシュムエルと話す・
食べ物を持っていったりと・・・ 次第に仲良くなって友情のような物が芽生える
別のある日に、凄い偶然です・シュムエルは命令で？
ブルーノの家にコップ磨きに行く事になる・
明らかに2人の少年の生活は異なる・
おいてあったお菓子をブルーノは食べていいよ。 といい
夢中になって食べるシュムエル
直ぐに中尉らしき男が入ってきて、シュムエルに盗んだな。・
誰が食べていいといったと攻めよる・
シュムエルはブルーノが食べていいと 言ったと告げるが。
怖くなったブルーノは中尉の質問に シュムエルが勝手に食べたと裏切りをみせ。
場面は変わりシュムエルは顔がぼこぼこにはれている。・・・
ブルーノはシュムエルにごめんね と謝り 僕達 まだ友達だよね・・・ と問い・
シュムエルは友達だという・・・
ブルーノもシュムエルが暮らす収容所の中に入って遊んでみたくなり
シュムエルの父がいなくなったこともしり一緒に探す事にする
そして 鉄網の地面の下を少し掘ればそこに行ける事を知る・
そのパジャマを用意してくれるというシュムエル・・・・
母は子供達の環境が良くない事を指摘し
父は母と子供達をここから離れることを決意し 子供達に話す・
やっと友達が出来たブルーノはここにいたいと言う・・・
別の日・・ サンドイッチを持ちながら・
掘るための大きなシャベルを持って収容所に向かう・
ブルーノ家族は ブルーノがいない事にきずく・・・
まさか？？？ ブルーノを探しに行く家族・・・ 父も母も号泣・・
同時並行で収容所にいるユダヤ人がなにか移動をする命令をされている・・・・
そして何も知らない 子供2人も移動して 扉が閉まる・・・
最後の映像は非常に長い・・・
青みがかかった モノクロ調の映像でここで狭い部屋に靴が転がり
たくさんのこの映画言うパジャマがかかっている・
