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カテゴリ:★南米2014
ブラジル リオ 地下鉄 カーニバル 少し 続編 カーニバルに参加する人達は地下鉄出勤 リオのCarnival あの有名なsamba専用会場 サンボドロモに向かう 日本の主催ツアーに申しむ方はホテルから会場まで送迎があるので 係員の指示に従えば良い・ またチケットだけ購入した人も、買った場所等により 送迎が付いている場合もある・ 高い日本の主催ツアーの良い所は、21時から朝方5時まで 約90分ずつ踊る終了に合わせ、疲れたら好きな時に帰れる バスに乗れるのは便利だと思う・ 僕が行った時も、野郎3名で行ったが、まさか? と思ったが、 2名は最初の2チームが終わり終えたくらいに 別々に帰って行った・ 僕は別の所で見ていたし、疲れたら タクシーで各自帰る・ 僕はタクシーは捕まらないと思うので、地下鉄で変える事お勧めした・ その時 時間帯深夜は十分気を付けてくださいね。 と・・・ カーニバルのチケットを買い 場所によっては送迎が有料の場合も少なくない その場合 確かUSD100くらいする。・ 非常に勿体ない・ しかし安全料として払う人は自己判断で・ そもそも リオのカーニバルは 1日 6 TEAM見れる・ 1チーム 4000人いるとして 単純計算で 24.000人が踊り 関係者を入れると その数は凄い数で・ その他に、観戦する人が 8万人以上いるとして。 この会場に一体何人の人がいるのか??? カーニバルで踊る人達は TOP ダンサーは別として、 基本 現地集合解散だ・ 人によっては、家族がスタンドでみているので 始まる前終わった後 スタンドで観戦している人もいるが、 大抵多くの方は 衣装を持って? 着て? 家から会場に自力で行く 財布やスマホや他の荷物を預かってくれる場所も人もいないので 地下鉄を利用しているい方が多い・ 最初に踊り始める方が21時、 最後に踊り始める方が4時以降として 時間が空いているのでカーニバル開催期間中 地下鉄に乗れば 本チャンで踊る方達と簡単に会える・ 彼らの多くは カーニバル時は憧れの的であるが、 特別な有名人である方は非常に少ないので一般人だ・ またカーニバル期間中は昼間 コパカバーナ付近 イパネマの駅から centralのリオブランコの間を移動する人達 または そこに移動する人達が多く その多くは 仮装をしていたり 陽気なブラジル人が更に陽気になるので 地下鉄の中は大変な事になっている・ サンバドロモの会場は調べれば分かるが非常に大きい・ 会場は奇数 偶数セクターに分かれていて、 偶数のチケットを持っている人と 奇数では 地下鉄の駅が異なる・ 記憶では奇数のセクターが先に出来て、偶数のセクターが後からできたと思う・ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2014/04/25 01:06:21 AM
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