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カテゴリ:食のライフスタイル・食育・家族ご飯
味噌漬け用の味噌床。
野菜などをつけていくと、水分がでて、味噌床が緩くなります。 あまり水が多いと、保存がきかなくなるといけないので、 ちょっとすくい取って別の容器にうつして、 魚やお肉をつけています。 今回は鮭。 一日つけていると、余分な水分がでて、鮭の表面が透明感がでてとってもきれい。 味が濃い味噌床の場合は数時間でも十分かと思います。 この味噌床、にんにくをしっかりきかせているので、 パンチのきいた味噌漬けができます。 結構いい感じで万能床になっています。 味噌床からある程度取った後は、 また味噌をたしたり、みりんやお酒を入れて 保存がきくようにします。 時間がたつほどなめらかな味になりますよ~ ぬか床のように、味噌床も育てるのもたのしいですね。 今日もありがとうございます! 料理教室部門でランキングに参加しています。 励みになりますので、ぜひポチッとよろしくお願いします(#^.^#) ぽちっと↓↓↓↓ありがとうございます! 家庭料理家、手作り味噌研究家の まゆみそ です。 手作り味噌、味噌料理、和食、行事食、おやつなど 少人数での家庭料理教室を行っております。 今時のおもてなしや華やかなメニューではなく 時代に逆行した昔ながらのメニューばかりですが 普段使いできる基本お家庭料理を皆様と楽しく作りたいと思っています。 PTAやサークルなど団体様向けなど出張講座なども承っております。 お気軽にお問い合わせください。 大人気「手作り味噌教室」は9月~翌年5月までの期間限定です。 料理教室「和ごころ食卓」 お問い合わせはこちら クックパッド認定料理教室では 一汁三菜 家族ごはん の教室を行っています。 ↓↓ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2016年06月21日 22時11分11秒
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