気がつくと
7月だってよ！7月！
時の速さに、ビックらこいて「ハッとしてグー」だぞ！


そうそうトシちゃん！
最近見かけませんが、どうしちゃったんでしょう？
“ハッとして！ｇood”は
「聖子ちゃんと、どこかの避暑地で、なぜか二人で赤い電話ボックスに入り、グリコアーモンドチョコレートを食べてハッとしてグーなのだ～！」（支離滅裂意味不明）


私の記憶が～確かならば～
トシちゃんは当時としても、まさに個性的な“上ずった音程”“自由奔放な音感”････それは何人（なんびと）たりとも、追従を許さないレベルでしたねぇ。
♪ハッとして～グッときて～「パッ」で”何かが開いた感じ”がとても出ていたな！
（なんだかな～）


さらに
「恋だから～」の「ら～」が予想を超える外し方でステキ～！
当時、音楽番組を見て、毎回「ハンカチを握りしめ」「手に汗握る」「ハラハラ」させた「歌いっぷり」だったな！

今どこにいるの～


トシちゃんは
“たのきんトリオ”だったよねぇ。
　　　田原俊彦の“た”
　　　野村義男の“の”
　　　近藤真彦の“こん”
“たのこんトリオ”で～す。。。
なんで「こんどう」で“たのきん”なんだよ！

「きんどう」ならわかるけど････
「きんどう」？金藤日陽？・・・きんどーさ～ん！（マカロニほうれん荘かよ！）

（マニアックすぎて、どーもすみませーん！）


たのきんの
“よっちゃん”って金八先生当時から、見た目が普通（失礼！）で、たいへん親近感を持っておりました。
さらに最近、彼の体型を見るにあたり、正に“しんきんか～ん”倍増！
とても身近に感じさせていただいております。

こんな時代もあったのよ～


♪ギンギラギンにさりげなく
一番“やんちゃ”そうに見えたマッチは、今じゃジャニーズの取締役かい！
マッチの生き様（ざま）に、なぜか人生の縮図を感じさせる今日この頃でございます。

エラくなったもんよの～！


ヤッパリ、マッチに♪ホレたぜ！乾杯
　　「ふられてBANZAI」と、振られても前向きに、
　　「ケジメなさい」と公私にケジメをつけ、
　　「ヨイショッ！」とヨイショをしまくり世渡りを
･････さすがだねぇ！あたしも見習わなきゃいけませんぜ。


そんな「愚か者」のあたしに
浴びせられる賞賛のお言葉がこの一連の言葉ですぅ～。
「おたんこ　なすびに、どて　かぼちゃ～！」
「おたんこなす」は前に書かせていただきましたが･････
　　御短小（おたんこ）なす＝短くて小さいチ○チ○の事
　　土手（どて）カボチャ＝畑ではなく土手で育ったので栄養が少なく
　　　　　　　　　　　　　　育ちも悪くて不味いカボチャ
とても思い当たるフシが、大いにあるんだなぁ～これが！


「ドテカボチャ」のあたしが
お贈りする、カボチャレシピ～！
“カボチャのクリーミーサラダ”でございます。


旬はいつなんだ！
カボチャは今が収穫期なんですが、しばらく寝かせないと甘味が出ません。（まぁだから夏が収穫期でも、本来の旬は秋～冬なんですよねぇ）だから今日は、旬なのに冷凍のカボチャで作りました。


コクがあってクリーミー
普通に作っても美味しいのですが、今日は溶けるチーズとミモザ（ゆで卵）を練り込み、醤油をひと垂らし。これでクリーミーで、コクのある、甘い（塩分を少し入れると甘味が際だつよね）サラダができるんですねぇ。

＜幸福の料理レシピ＞
（２人分）
冷凍カボチャ 400ｇ
ゆで卵 1個
ピザチーズ 大さじ2
マヨネーズ 大さじ5
醤油 小さじ1
パセリ 2株（みじん切り）
塩胡椒 適量

冷凍かぼちゃを耐熱皿に広げてのせ、ラップをかけずに加熱する。（600wで8分）
加熱したかぼちゃをチーズをかぼちゃの上にのせ、熱でやわらかくし、ゆで卵もつぶしマッシャーなどで潰す。
かぼちゃが冷めたら、マヨネーズ・隠し味の醤油を加えて、みじん切りのパセリも合わせ、混ぜ合わせて塩胡椒で味を調え出来上がり。

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