1月限定企画
懐かしの昭和ミュージックに乗せて贈る、心も体もお財布も暖かくなるレシピを、過去のレシピから見つくろってア～ップ！
なんともやっつけ仕事な企画ですよ～。



もちろん、お贈りするのは昭和のエロオヤジ“ノスタル爺”だよ～～ん




関東では
昨日は雪、そして今日は北風、そして不景気風がピューピュー吹きすさぶ、寒い1日だったねぇ。
寒いからって布団なんかに入ってないで！


「布団も吹っ飛んだ！」
昭和の名曲。（オヤジギャグが寒いよ～！）


Abbaの“ダンシング・クィーン”だ。



ABBA 1978 "Dancing Queen"



70年代の名曲
そうそう、ディスコミュージックとしても有名なこの曲、「美しい奥様と旦那様」2組のスウェーデンのユニットだったよねぇ。
透明感のあるポップスはダンスミュージックとしてだけじゃなくパンピーにも大人気だったよ。
いまチョイとリバイバル？
TVでも良く耳にするAbba！懐かしいねぇ



貴兄は
どんな昭和な“ダンシング・クィーン”に惚れちまったのかい？





貴女は
どんな美しい“ダンシング・クイーン”だったのかな？？



キャンディーズもカバーしてたのよ～！



エッ？
ダンシン・グクィーンじゃなくて・・・・








ダンシング“キャィ～ン”だったの――――っ？？？




今日は
中華ダシで柔らかく煮込んだ蕪に黒胡麻の香ばしい味噌だれをかけた“中華風ふろふき蕪”だよ～。
蕪は春の七草（すずな）にもなっている、究極の野菜なんて呼ばれています。
葉にはカルシウム、鉄、カロテン、ビタミンＣ、ビタミンＫなどの栄養素は野菜の中でもトップクラス。また、根にはダイコンと同様にジアスターゼやアミラーゼが含まれるので、食べ過ぎや胸やけを和らげてくれるんですよ。
今のこの寒い時期、葉も根も両方使ってホックホクで美味しい風呂吹きを作ってみな～い？
黒ごまダレとカブが、アバのハーモニーのようにベストマッチで美味しいのよ！


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小松の親分もそういってることだし・・・
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＜幸福のレシピ＞
2人分
かぶ 3個
中華だし 小さじ2
味噌 40g
黒胡麻ペースト 大さじ1
砂糖 大さじ1
みりん 小さじ1
ごま油 少々

かぶは皮をむき、かぶの葉は3ｃｍの長さに切る。鍋に中華ダシとヒタヒタの水を入れかぶを柔らかくなるまで入れて煮る。最後にかぶの葉を入れてサッと煮る。

味噌・黒胡麻ペースト・砂糖・みりんを入れゆで汁で適量延ばし、レンジで30秒加熱し、最後にごま油を少々入れ混ぜる

器に盛りごま味噌をかけて出来上がり