クッキング
頑張って少しは難しいものに挑戦しようと張り切ったが、早々に挫折。理由は健康診断で数値がかんばしくない、バターや砂糖、小麦粉など糖質の大きいものはご法度と相成った、更に追い打ちをかけたのが電気代の値上げ。オーブンを使うクッキングがおおいので、どうしても電気代は揚がる。まーそんなわけで、若いころは凝りまくっていたお菓子つくりやバターや卵をつかった洋風料理はしばし、、お休み。塩分、糖分、脂質、炭水化物などを控えた料理というのはやはり感動性がない、せめて素材の新鮮さなどが手に入れば又違った感動があるのだが。ただ、そんな中で限られた素材を工夫する努力だけは活性化につながるかもしれない、、というメリットがある。できるかぎり、新鮮な素材を入手することにしたい、でもこれも、免許を返上して足の不便さがあるのでそこでまたジレンマ。今日はせめて甘さを超控えた出し汁入り豆乳寒天をつくった。やはりおやつはほしい。