昨日の授業の続きの準備である。
プリントがすべて終わった生徒もいる。
時間調節のために、俳句と季語についてのプリントを読んでもらおう。
最後にこちらがレクチャーすれば全員の理解が揃う。
そう思って図書館へ行った。
いい本があった。
写真で読み解く俳句・短歌・歳時記大辞典 [ 塩見恵介 ]
小中学生向きの本だが、学び直しが必要なうちの生徒たちにはちょうどいい。
俳句についての丁寧な解説のページを人数分コピーする。
要点部分をあらかじめ蛍光ペンでマークする。
結局、今日も学校に来て(短時間だけだけど)仕事してしまった。
明日こそ休もう。