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2019/07/08
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カテゴリ:ちょっとおでかけ

7月6日の土曜日は、久しぶりに、広島市立安佐動物公園に行ってきました。
ちょうど、うちの奥様は仕事でもあり、「誘っても来そうにないところ」という選択肢から動物園を選択。
冒頭の写真は、親子どうか定かではありませんが、アフリカ水牛。
左の真っ黒な水牛は、いかにも長老然として、悠々を目を閉じて口だけをもごもご動かしていました。
右側のやや茶色い水牛は、いかにも精悍な印象でした。
角の大きさというか、太さがぜんぜん違いますね。

安佐棒物公園は、広島市の安佐地区にある広大な敷地の動物園ですが、正面入り口から入ってすぐにあるのが「ヒヒ山」。
まず、そこを覗いてみると、結構小さなヒヒがいっぱい駆け回っていました。
この季節は、子供が生まれる時期なんでしょうね。
見ると、生まれたばかりと思しき、まだ体がぬれたままの子ヒヒを連れた母ヒヒ発見。
生まれたばかりだち思うのですが、しっかりと母親の腹にしがみついていました。

腰を下ろして一休み。

そこにやってきたのは、父ヒヒか。
赤ちゃんヒヒにちょっかいを出します。
母ヒヒの乳首も見えますね。
それから再び移動開始。
しっかりとしがみついて、かわいいです。

おそらく、母ヒヒに絡んできたのは、兄ヒヒでしょうか。
動物でも、お母さんって大変だなあ、って思います。

こちら、リクガメ。
こちらも、大きなカメの周りに、小さいかめがたくさん。

親ガメと子ガメ。
脚を伸ばしって、一生懸命歩いてました。

こちらは、ライオンコーナー。
左端にどっしりと構えているのは、おそらく母ライオン。
右側に、子ライオンがいるのが見えますか?

兄弟そろって、昼寝のお時間です。
過去のニュースを調べてみると、2018年9月と10月に生まれたらしい。
ということは、現在10か月ほど・・・。
隣にいた親子の会話によれば、父親であるオスライオンは、何かとトラブルを起こすので現在、隔離中だとか。

ということで、親子に焦点をあてた、動物園レポートでした。
こちら、眠そうなヒョウです。





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Last updated  2019/07/08 03:47:57 PM
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