テーマ:小学校での出来事(1614)
カテゴリ:教師のひとりごと
今日、6年生の「巣立ちの会」が学校でありました。
6年生が、私たち教師や保護者の方々への感謝の気持ちを込めて 集いを開いてくれたのです。 歌や合奏、なわとびの発表、呼びかけや詩の群読、 保護者への手紙、私たち教師の似顔絵の発表…。 (私の顔も、とっても上手に描いてくれていました。) いつも2年生と接しているので、 こうして6年生が堂々と発表している姿を改めて見ていると、 さすが6年生! 実に頼もしく見えました。 今、受け持っている子たちも、あと4年したら、 こんなふうに立派に成長して、小学校を巣立っていくんだろうな。 そう思うと、この子たちが卒業するまで、 今の学校にいたいなぁ~。 でも、それだとキリがなくなるよね。 とにかく、どこに行っても、 この子たちを温かく見守り続けた~い! だって、私が初めて受け持った子どもたちだから…。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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