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テーマ:政治について(19787)
カテゴリ:政治
野田佳彦首相は26日の衆院本会議で始まった各党代表質問で、消費増税が09年衆院選の民主党マニフェストに違反するとの批判に「衆院議員任期中に消費税率の引き上げは行わない。従って公約違反ではない」と反論した。「やり抜くべきことをやり抜いたうえで国民の判断を仰ぎたい」と早期の衆院解散・総選挙には否定的な考えを改めて表明。自民党の谷垣禎一総裁に「改革の方向性、考え方に大きな違いはなく、ぜひ協議に応じてほしい」と与野党協議への参加を要請した。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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消費税はあげないと仕方がないと思います。景気が悪いからと言われますがバブルの時から消費税論争はつづいているわけで、自民党も必要性をわかっているなら歩みよっても良いかと思います。
(2012年01月27日 11時07分04秒)
ぐうたらたぬきさん、いつもありがとうございます。
>ほんとうに、だれに入れたらいいのやら。 >マイナス1票という投票のしかたはないものでしょうか。 マイナス1票、私も大賛成です。1票では足りないかな。 制度的には大変だけど、そんなことができたらいいですね。 (2012年01月27日 21時18分39秒)
JF3MTMさん、いつもありがとうございます。
>消費税はあげないと仕方がないと思います。景気が悪いからと言われますがバブルの時から消費税論争はつづいているわけで、自民党も必要性をわかっているなら歩みよっても良いかと思います。 消費税がどんな経緯で導入されたか。その辺を考えればなぜ社会保障云々の話が出てくるのか、おかしいはずなんです。 1989年に導入された消費税がどのような使われ方をしてきたのかをきちんと検証した上で、本当にあげなければならないのか検討すればいいんですがねぇ。 そういったところをすっとばして増税路線一直線だから、「ダメ」って言っているわけです。 (2012年01月27日 21時22分38秒) |