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カテゴリ:ニュース
国際オリンピック委員会(IOC)は3日、9日に開幕する平昌冬季五輪の観戦チケットの売り上げが75%にとどまっていると明らかにした。25万枚以上が売れ残っていることになる。
大会組織委員会が1月に公表したデータによると、アルペンスキーやスピードスケートのショートトラックなどの売れ行きが好調な一方、ノルディックスキー複合やスケルトン、閉会式などの売り上げが伸び悩んでいる。【時事通信ネット版から引用】 さきほどニュースで開会式の予行の様子が流れていましたけど、現地の気温がマイナス13℃。夜ということを割り引いても、マジですかって感じです。演者は動けるからいいだろうけど、観客役のボランティアはたいへんだったでしょうね。 それにしても、チケットがかなり売れ残っているみたいだし、売れているのも強制的に購入させられているのではないかという疑惑もあるみたいで・・・。こんな状況では、無観客やあるいはガラガラの観客席ということになるのではないかって思ってしまうのですけどね。選手も五輪なのにテンションあがらないでしょうね。 っていうことは、あの国お得意のわけのわからん像を大量に観客席に設置するなんていうことをするかもしれないね。路線バスに載せるくらいだし、条約違反だっていうのに依然として大使館前から撤去しないくらいわけわからん国だからさ。 さてさて、どんな五輪になるのか。何も問題なく終わって当たり前なんだけど、胸糞悪い展開を期待しているところもあったりするんですけどね・・・。何をやらかしてくれるか・・。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2018年02月04日 08時00分55秒
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