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今年の「新語・流行語大賞」の候補が2日、発表された。世相を象徴する言葉がある一方、知らない言葉に対して「はやってない」と指摘する声もSNSなどで見かける。令和に入ってから、あまり世間に浸透していないのに選ばれてしまった言葉は何か。【中日スポーツから引用】
今年もそんな時期になったんですね。「今年の・・・」っていうわりには、「そんな言葉ってはやったか?」というようなものがノミネートされたりしていることがありますが、これは関西で流行っていないだけで関東でははやっていたんでしょうかってね。 今年のノミネートは、「推しの子」「チャットGTP」「VIVANT」「オーバーツーリズム」などがあがっているようですが、この中だったら「オーバーツーリズム」は聞いたかな。ほかのはわかりませんねぇ。 それにしても、このノミネートされる言葉って今年のいつの時点までなんでしょうね。9月くらいまでかな、それだったら今現在はやっている言葉はノミネートされないし、来年になっても同じですよね。そういう言葉が意外と印象に残ったりするかもしれないのに、それはどうなんだろうね。 ところで、今年の流行語としてノミネートに入っていてほしかったのがやはり「増税メガネ」でしょう。「エッフェルねえさん」が入っているなら余計にそう思いますけどね。なんだったら「増税クソメガネ」としてパワーアップしてもいいけどさ。これだったら、新聞などでよく見かけたし、「流行語」としての要件は備えていると思うけどね。総理大臣になりたかった増税クソメガネ、流行語にも選ばれてよかったじゃねぇか。 話を戻して、どんな言葉が選ばれるのかわからないけど、ノミネートからもっと考えた方がいいんじゃないか、って毎回思います。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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