2381524 ランダム
 HOME | DIARY | PROFILE 【フォローする】 【ログイン】

【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! --/--
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
2004/07/09
XML
カテゴリ:ロシア産
更新記録……というより疑問。
またもや新たなヒマラヤ水晶の産地を見つけた。
「カトマンズの西ブータンとの国境近くのサンコサワー」と言うところだそうだ。
でも、ネパールはブータンと国境を接していないんですけど……?


※以下日記です。
(※2006年5月22日修正)

「二人羽織水晶」に続く第2のあだ名水晶をご紹介します。。
この石は、ロシアの沿岸州ダルネゴルスク産のヘデンベルグ輝石を含む緑水晶で、
私をロシア水晶にハマらせるきっかけとなったと言っても過言ではありません。
写真は、そのへんてこりんぶりを見ていただくために石の各部分を写してみました。



この石、パッと見からして「水晶?」と念を押したくなるような姿をしています。
水晶の基本スタイルである六角形なんてどこにもありません。
「セプター」とか「カクタス」とか「キャンドル」とか、
へんてこりんな形の水晶のための用語はたくさんあるのに、
どれひとつとしてこの石には当てはまらないようです。

同じダルネゴルスク産で、もっと緑色の濃い不透明な水晶がありますが、
表面の結晶具合はまるで違います。
この石は、アップ写真でもわかるように、
「超立体レコードキーパー」とでも言いたいような三角形の面に覆われているのです。

しかも……ご注目いただきたいのは本体から枝分かれした部分の先端と根本。
特に根本をご覧下さい。本来ならば、この石はこの部分で母岩に接し、
つくしか何かみたいに「生えて」いたはずなのです。

ところが……。

ここにも立派なポイントが! 
しかもじっくり見ると、折れたあとにポイントが形成されたと言うよりも、
もともとポイントがあって、どちらかというと表面のギザギザ状の結晶が
後からそれを覆ったようにも見えます。
枝分かれした細い結晶部分も尖っているので、ここで母岩に接していたわけでもないのです。
いったいこの石、どんな風に成長したのでしょう!?

実は、根本部分のポイントに気づいたのは、買ってしばらくしてからで、
買ったお店にそのことを聞いたら、店の人も頭を抱えていました。
この石のおかげで「ロシアの石は変」というイメージが強烈に焼き付いてしまったのです。
(ただし、こと石に関しては「変」は私にとってのほめ言葉です。念のため)
以来、ヒマラヤ水晶に続いて増殖中のロシア水晶も、期待に背かず変な石ばっかり。変な石であるが故に、形も個性的で、持ち歩きには不向き
……というのがちょっと悲しいですが……。


長さは約7.5cmのお手頃サイズ。独特のテクスチャは、
マクロ魂をくすぐり、デリケートな灰緑色は、写し取るのが難しく、
チャレンジ精神をそそってやみません。
「うきーっ! 写せないーっ」と叫びながらも、写さずにはいられない。
今度こそ写してやるぞという気持ちで目が離せない
……この石は、そんな「パワー」に満ちた石、私にとってのパワーストーンなのです。

そんな石に謹んでささげたあだ名はコレ。
「アスパラガス」
……そんな風に見えませんか?





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  2007/12/01 12:11:50 AM
コメント(0) | コメントを書く
[ロシア産] カテゴリの最新記事


PR

Keyword Search

▼キーワード検索

Category

Comments

フォレスト@ Re:”メタ”からアゼツを考える。(09/28) アゼツライトは水晶にもならないただの石…
スターブラリー@ Re:名前を使う、意味を使う(10/08) この写真に掲載されている水晶は、販売予…
spiranthes@ Re:Vサイン!(11/15) 55度24分のベローダ(Belowda)式双晶かもし…
販売者@ Re:分りやすいです。(09/30) スーパーセブンが、過去くず石だったとい…
通さん@ Re[4]:深紅であるはずの石(12/10) わ!わ!こちらにお返事をありがとうござ…

Recent Posts

Favorite Blog

石ころ館雑記帳 石ころ館店主さん
めいの一日 咲月さん
風の石達、花達、光達 coron2003さん
Rutile Cat The Twin Rutile-Catさん
まーの石と日々の色々 @まー@さん

Freepage List

Profile

KURO−M

KURO−M


© Rakuten Group, Inc.